避妊薬を使用中の食欲とロキソニンの服用について

避妊薬と言えば低用量ピルがあります。毎日同じ時間に服用し、服用の順番を守るなど正しい使用をすることで脳が身体は妊娠したと勘違いさせることで高い避妊の効果を発揮することが出来ます。しかし脳が妊娠したと勘違いすることでその副作用は吐き気や頭痛、乳房の張りなど妊娠初期の症状を引き起こすことがあります。その際に、頭痛などであれば市販薬を服用することで対処できれば楽なのですが、低用量ピルを服用している時にロキソニンの様な頭痛薬を併用しても良いのでしょうか。
結論を先に述べれば併用に関しては問題がないとされています。低用量ピルとロキソニンには飲み合わせの悪さや有効成分による相互作用の報告もないとされています。そのため頭痛に限らず、風邪をひいて解熱として使用したいときにも服用することが出来るので安心して下さい。
また副作用として食欲の増減があります。先に述べましたが、低用量ピルの副作用は妊娠初期の症状に似ています。しかし妊娠初期の症状は人それぞれなので、食欲が増進する人もいれば減退する人もいます。そのため一概に食欲に関してこうなる、ということは言えませんが、食欲に関して影響が出る事はあるようです。
避妊薬を服用していると、薬の相互作用に関して疑問が出る事があります。その都度、医療機関や薬剤師に相談することが出来れば良いのですが、現実はなかなかそうもいきません。そのため、最初にロキソニンの様な服用しても大丈夫な薬をピックアップしておくと後で役に立つと言えます。頭痛薬や胃腸薬、風邪薬等、普段の生活で服用する市販薬をリストアップし、避妊薬を処方してもらう時に医師に確認してもらうと、後で心配になることを減らすことが出来るでしょう。