電子書籍のメリット|紙の本よりも良いのか

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読書の習慣が身につき始めたり、仕事や学業で読書が役立った経験から、もっと読書しよう、なって思うようになる時がきます。

あるいは、知人や友人が、先に電子書籍を読み始めて、断片的に、電子書籍のメリットを聞かされて、「それはすごい」と感じた段階かもしれません。

 

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電子書籍のメリット|紙の本よりも良いのか

電子書籍 メリット (1)

「同じ電子書籍の続きを別のデバイスで読める」「このKindle(一番安いモデルはセールで1万円弱)で、ビジネス書なら200冊位の本棚を持ち歩いてると同じ」と、最初に聞いたら誰しも「すごいね」しか言葉が出ないと思います。

一つ上のクラスのKindleだと、900冊以上、保存できます。しかもこれは、本体への保存容量のことですので、クラウドに保存される分量を考慮すると、上限の冊数を考えること自体に意味がなくなります。

漫画の場合は、活字よりも情報が多いので、4分の1ほどになります。それにしても約50冊分のコミックを持ち歩けることを考えれば、紙のコミックでは可能だとしても現実的ではありません。しかし、電子書籍なら、200g前後のKindle本体をカバンから取り出すことだけですので、なかなかすごい事です。

 

電子書籍は幅広く存在する

自分も紙の本だけでなく、電子書籍を読んでみようとするときに、少し混乱するかもしれません。

電子書籍は大きく分けると3つ存在します。

一つは、例えば、KindleというAmazonから販売されている電子書籍リーダーがあり、ユーザーはリーダーを使って、読みたい本のデータをダウンロードで購入し、リーダーで読みます。一部多機能の機種もありますが、基本的にリーダーは、電子書籍を読むためだけに存在します。機能や容量は、ある程度限定的です。

 

もう一つは、iPadなどのタブレットや、iPhoneなどのスマホに、Kindleのアプリを入れて、ユーザーはAmazonでKindleストアから、本を購入し、スマホやタブレットのアプリを介してダウンロードをして、電子書籍を読みます。

 

3つ目は、電子書籍が始まった頃、盛んに行われていた方法です。現在でも、電子書籍化されている本がない場合に行われています。紙の本を自分で、ドキュメントスキャナーで、データ化(ほとんどの場合PDF)し、PDFリーダーのアプリを使って、タブレットやスマホで、読む方法です。

ドキュメントスキャナーで読み込むために、本を解体して、ページごとに分解しますので、データ化した後、本は紙の束になることがネックでした。

 

電子書籍リーダーで読むことのメリット

電子書籍リーダーは、各電子書籍ストアごとに、専用機が販売されています。つまり、Amazon、楽天、Googleで、別々のリーダーが専用端末として販売されていて、違いのストアでの互換性はありません。

電子書籍リーダーは、各ストアの専用端末としての使い方しかできませんので、価格が安いのが特徴です。1万円前後で購入できるモデルが多いです。

また、タブレットのような液晶ではなく、電子ペーパーが使用されており、基本的に白黒表示です。電子ペーパーは、液晶のように、クッキリとした発光はしませんし、ブルーライトを出しませんので、目には優しいです。

機能が限定されていて、液晶も使っていないため、バッテリーが長持ちします。もちろん、使い方によりますが、数週間充電せずという事例もあります。ただし個人差はありますし、経験的には、モデルが古くなってくると、寿命は短くなっていると感じます。

 

電子書籍をタブレットにアプリ入れて読むメリット

電子書籍 メリット (2)

タブレットで読むメリットは、やはり文字がくっきりとして読みやすいことにあります。

リーダーは電子ペーパーが使われているので、バッテリー寿命が長く、ブルーライトが出ていないので、目に優しいというメリットを理解しつつも、やはりRetinaディスプレイの文字はくっきりして見やすいです。

またリーダーが本を読むという単機能であることに対し、タブレットは他のアプリを入れることで、用途がとても広くなり、容量不足の不安を持つことが少ないからです。

外に持ち歩く時はもちろん、家の中でも持ち歩くときには、タブレットの出番が多くなり、できることが比較にならないほど多いです。

 

紙の本と電子書籍のメリットは競合しない

紙の本との比較に立ち戻ると、競合しないことに気づきます。ですので、当記事のタイトルのように、紙の本よりも良いとはならないことに気づくのです。

紙の本のメリットは、勉強や学習するシーンで現れるように思います。紙の本には、書き込みをすることができます。電子書籍でもマーカーを引いたりはできますが、その辺りの自由度は高くはありません。

また、本の中で、2つのページの記載を見比べるようなシーンでは、紙の本が簡単にできます。

 

また、電子書籍が圧倒的なのは、アクセシビリティの高さです。わからない感じが出てきたら、その部分を長押しすれば、読み方と意味を表示してくれますし、小さい文字が辛い時は簡単に大きくできます。

また異なるデバイス間でも、簡単に続きを読むことができますし、圧倒的なのは「検索」です。ビジネス書を読んでいると、よくあることです。何ページに書いてあったか、再確認するようなシーンでは、電子書籍にかかる時間は「秒」です。紙の本では、非常に苦労する部分です。

コストを気にしなくて良いなら、自分にとって重要な本については、紙の本と電子書籍の両方で所有し、用途に合わせて、内容を深く理解するために書き込みたいなら、紙の本がメリットありますし、過去に読んだビジネス書で再確認したいと考えるシーンでは、電子書籍が圧倒的です。

 

電子書籍で教科書を読むメリット

教科書のデジタル化はすでに始まっています。

学校教育法等の一部を改正する法律として、平成31年4月に施行され、必要に応じてデジタル教科書が使われるようになっています。

メリットには、拡大表示ができることや、動画や音声の再生が、電子書籍というよりもデジタル化となれば、画面の中で書き込みをして保存できる、PDF的な使い方もできるようです。

ランドセルは無くなる可能性がありますね。

 

電子書籍で参考書を読むメリット

すでに実行している人も多いのかもしれない。

電子書籍で参考書を買って勉強する。参考の特徴を考えると、まさに電子書籍に向いていると考えられます。

 

多くの参考書は、ハードカバーでそれなりに重いし、ページ数が多いので、みたいページを抑えていないと勝手にページが捲れてしまいます。とても当たり前のことです。しかも、もし1冊ですまない場合のことを考えると、カバンの重さで憂鬱になります。

iPadなどのタブレットを持っていて電子書籍のアプリが入っていれば、解決します。そのままメリットになります。

  1. 参考書は重い → iPadは約500gです。その中に、必要な参考書数10冊入れてカバンに入れても500gにしかなりません。
  2. 1冊が分厚くてページを押さえていないといけない → iPadを縦にすれば、1ページ分になるし、横にすれば見開き2ページで、当然押さえておく必要はありません。
  3. カバンの重さ → 重さが増えるのは、iPadの重さ500gだけです。

 

 

 

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