自己分析本を読んで転職面接に対策|働くことに迷いがある人も読む

自己分析 本自己啓発

筆者にも10年ほど面接官の経験がありますが、転職就職の際に応募者にする質問について、自己分析に関するものがあります。

「あなたの強みはどんなことですか?」

「あなたはどんな強みを持って会社に貢献していただけるとお考えですか?」

「あなたはどんなタイプの人ですか?」

など、ある意味定番の質問です。

面接官によっては聞かない人もいますが、応募者は自分のことを面接官に理解してもらうために、自己PRとしても話せるようにはしておくべきです。

 

スポンサーリンク

自己分析本を読んで転職面接に対策|働くことに迷いがある人も読む

自己分析 本 (1)

自分の弱みは、比較的わかりやすいものですが、強みや長所はどんなことですか、と聞かれると、なかなか思い浮かびませんので、事前に自己分析の本を読んで、自分について理解しておくべきです。

自分について、理解するというのは、なんとも微妙な感じがするかもしれませんが、人間は意外に自分のことを理解していないものです。

 

人は自分自身について客観的に自己分析することは難しい

自分の意見として、好きなこと・苦手なことはわかると思いますが、好きなことが長所や強みとは限りません。自分は苦手だと感じていることが、第三者から「あなたの強み」と認識されている場合もあります。

最も簡単で、比較的はずれが少ないのは、第3者に「自分はどんなタイプの人間なのか」「どんな特徴があるのか」「他の人より優れているところはどんなところ」などと聞いてみることです。なかなか恥ずかしいですが。

親兄弟ではない相手が良いです。

より客観的な方法としては、当記事でおすすめする自己分析に関する本を読んで、質問に答えたり、チェックしながら進めていくことで、客観的な自分を知ることができます。

冒頭の質問に対しても、率直に答えることができるでしょう。自分の意見ではなく、自己分析の結果、分かったこととして、話すことができます。

 

自己分析本を特におすすめする転職・就活の方へ

当記事の冒頭の質問「あなたの強みはどんなことですか?」「あなたはどんな強みを持って会社に貢献していただけるとお考えですか?」「あなたはどんなタイプの人ですか?」は、転職者や就活する方だけの質問ではありませんが、転職あるいは就活の面接では、聞かれる可能性が非常に高い質問です。

ただ、面接官としての経験からしますと、答える準備をしている人は、かなり少ないのが実情だと思います。なぜなら、転職時に提出される履歴を見る限り、自己分析をしている方は、本当にわずかです。

ですので、自己分析をしていると転職・就活では、希望する会社に入社できると言い切ることはできませんが、面接官が履歴書を見た時点で、印象が強く、残ることは間違いありません。

 

転職や就職を考え始める時には読んでおきたい2冊

自己分析に関する本を2冊紹介します。一つは、ワークシートスタイルの本です。もう一つは、読んで気づきを得る本として紹介します。

 

受かる!自己分析シート


これから転職・就職を、という方にお勧めします。ワークシートをこなしていくことで、自己分析を理解し、ヒントが見つかると思います。

 

「自分の働き方」に気づく心理学


仕事が楽しくない、と考えている人は読んだほうがいいです。年配の親父の声と感じる部分があるかもしれません。そんなことはわかってる、と感じる部分もあるかもしれません。感じることは読者によって違いはあるかもしれませんが、心地よい気づきがあると思います。

 

スポンサーリンク

自己分析本は転職時以外でもおすすめ

自己分析 本 (2)

転職就職のタイミングに限らず、現在の会社の事業においても、自分の強みを生かした自分の強みを生かした仕事の進め方を知ることは、無駄にはなりません。

自分にとっては、他の物事よりも苦もなくできることがあるはずです。それが自分の強みを生かした仕事の進め方につながります。なぜか人よりもできることや考え方の癖のようなものがわかるかもしれません。

ですので、転職のタイミングではなくとも、一度は自己分析をしておかれると、後日役立ちます。強みとは、自分が好きとか嫌いではなく、苦労宿りょかうはするのですが、なぜか自分としてはそれほど苦労と感じずにできること、です。

自分の強みを生かして仕事をすることができると、良い結果を招きやすくなります。絶対に知っていて損はありません。面白いのは、強みは必ずしも自分が好きとか得意と感じていることではない場合があります。

 

自己分析本は社会人になったら一度は読んでおくべき5冊

もちろん学生のうちに読んでおいて、何ら問題はありませんし、むしろ仕事選びにも関連することなので、自分がどの方向に進むのが自分を生かしやすいのかがわかることにつながります。

 

人を動かす|D・カーネギー

もうじき100年にもなろうかという昔に書かれている本なのに、今でも十分に通用する本です。人に関すること、人間関係など、について書かれています。直接自分を分析するというより、自分を振り返り気づきを得られるはずです。他者を見る目も変わると思います。この先も読み継がれると思われる良書です。

 

ハーバードの自分を知る技術

ワークがたくさんある典型的な自己分析の本です。自分を知ることができるきっかけになる本です。自分が何をしたいのか、について深く考えることになるでしょう。 自分に向き合う作業に少し時間がかかるかもしれませんが、おすすめします。

 

エニアグラム|自分を知る9つのタイプ

基礎編であるのに、なかなかに詳しい本です。タイプ分けすることに違和感を感じる人もいるかもしれませんが、何か占いでもしているかのように、ピンポイントで当てはまる自分に気づくと思います。

 

さあ才能に目覚めよう

新版と旧版があり、自分の強みを確認しようという本です。ツールを使って詳しく知ることができるようになっています。アクセスコードがあって、テストを受けられるようになっていますが、それは旧版も新版も同じです。

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方


著者が提唱するやりたいことメソッドによって、本当にやりたいことを見つけようとする本。この時に自分に対する理解が必要であり、自分がどういう時に楽しいのかが見えてきます。生きる軸を見つけたい人にお勧めする本です。

 

自己分析は転職以外の場面でも数年ごとにしてみてもいい

自己分析をタイトルにした本は、転職や就職する方に向けた本が多く、当記事の冒頭の面接官からの質問に対しての答えを得るために、読むと役立つ本です。

そして筆者は、自己分析は、数年に1度転職するしないに関わらず、行ってみると良いと思っています。

それは、ツール自体のアルゴリズム等の変化がある場合があります。また、ツールからわかることも進化しています。また、仕事環境が変わっている可能性もあるからです。筆者の過去40年間の社会人としての経験の中で、働きかたや評価が変わってきています。

今後についても同様に変わっていくものと思います。すると、その中での自分の能力の活かしかたも変わる可能性が高いです。

自分に何ができるのか、何をする時に能力を最大限活かすことができるのか、また世の中の仕事を10年単位で見ていくと、消えていく仕事と生まれる仕事があります。

 

自己分析をができていれば、この先の変化に応じて、組織の中での変化や独立企業などの働きかたも今後あり得るでしょう。

そういう考え方ができるのかどうかも今後の働きかたには重要です。

 

 

 

関連記事

  1. 読むべき本はビジネス書と自己啓発本でOK
  2. 自己啓発本を選ぶ|生きるためにも仕事にも役立つ
  3. 自己啓発本 30代におすすめ|頭が良くなる本
  4. 自己啓発本とは何か?何が得られるのか?
  5. 生き方についての自己啓発本10選!何か気づきがあります
  6. 20代30代社会人が読むべき本|人生を変える!勇気に関する本
  7. 自己啓発本は意味ない本もあるが良書があるのも事実
  8. 自己分析本を読んで転職面接に対策|働くことに迷いがある人も読む*当記事

タイトルとURLをコピーしました