話が長い人は自分の話の長さに気づいていません

話が長い人

話が長い人っていますね。特に職場に多い気がします。

話が長い人って単純に長いだけではなく、何を言いたいのかわからない事が多いです。相手が話が長い人だと「この人、頭が悪いのかな」と思ってしまうことがありませんか。

また職場にいる話が長い人って、仕事ができない印象の人が多いです。売れない営業だったり、面倒な上司だったりします。

ただし、もしかすると自分が周りからそう思われている可能性もあります。自分と重なる部分がないか、チェックしたほうがいいです。

目次

話が長い人は自分の話の長さに気づいていません

話が長い人1

世の中には「話し好き」という人もいます。普段から話が長い傾向があります。

しかし基本的には長くない人なのに、何かの場面で話が長い人になってしまう場合もあります。どちらにしても、無駄な時間になりそうです。話の内容が、自分が全く興味を感じないことだと最悪ですね。相手が上司や取引先や顧客だと、無下にすることもできません。

しかし、気づかないうちに自分自身がそういう困った存在になってしまっている事が意外にあるものです。自分チェックをおすすめします。

話が長い人は頭が悪い印象がある

話が長い人の話には、要点が不明瞭だったり、ゴールが何なのか分かりにくいことがあります。

更に同じ話を繰り返されることもあります。「頭が悪いのかな」と感じてしまうことがありませんか。

しかし実際には、有名大学出身者にも、実在します。ですから、話が長いこと自体は頭が良い悪いに直結するものではないと分かります。ただ、頭が悪い印象は残ります。

話が長い人が頭が悪いと感じてしまうのは無駄な情報が多い

実際に頭が悪いかどうかは別として、悪いと思われる原因は、話が論理的ではないことや無駄な情報が多いことで原因になっていると思われます。意見があるのは良いのですが、根拠があります。感情や感覚が理由になっていて論理では理解し難いのです。そして関連するように無駄な情報が多いです。

論理的説明をしたいのではなく、単に話をしたいだけなのかもしれません。

不安な気持ちが原因で饒舌になっている

話が長い人の心理状態には、自分がよく知らない部分について話す場面で、自信がないことや不安を消すように饒舌になることがあります。

調べていないと素直に言うことができずに、自己防衛のために、言い訳がましい話が続き、結果的に話が長くなるのです。実際よりも自分をよく見せたいとか、認められたいという欲求が強いのかもしれません。

自慢話でマウントを取りたい

自分よりキャリアが少ない人や、立場が低い人を見つけると、マウントを取りたいという気持ちが強くなるケースもあります。参考になれば幸いという気持ちで始まったとしても、徐々に話し手が自慢話に自己陶酔していくと、相手は辛くなります。同時、この人頭が悪い人という印象を持ちます。

話が長い人と話すと相手は疲れるしイライラする

話が長い人は相手をイライラさせ疲れさせます。

一般的には、立場が関係する場合が多いと思われます。上司の話にイライラする。取引先の担当者の話にイライラするなどです。しかし、実はその逆もあります。

部下の報告や相談内容が要点がなくダラダラ続くような時、営業担当の説明が不明瞭で分かりにくい時、相手の上司や顧客も疲れるのです。同じようにイライラするのです。

結論が後回しで疲れるしイライラしてしまう|仕事ができないイメージ

ビジネストークでは、結論から話すのが一般的です。先に結論があるので、ゴールラインも見えます。しかし話が長い人の話し方は、時系列的で小説のページをめくるように、順番に説明されていきます。話の中盤まできても、一体何の話を聞かされているのかわからない時があります。

やっとゴールラインが見える頃には、疲れてぐったりしてしまいます。疲れるのです。ですから、そこまで至るまでにイライラしてしまいます。しかし当人は順番に話をしないと気が済まないようで、巻き込まれてしまいます。自分がイライラする精度、無駄なストレスを抱えてしまいます。

また話が長い人は、合理性に欠けるイメージが強くあります。また論理的でもないため、仕事が出来ない印象へと繋がり、仕事のパートナーとして敬遠されます。

話が長い人は嫌われる|同僚との関係が悪くなる

立場や関係性が、話し手と聞き手の立場が、どちらが上であっても下であっても、話が長いと嫌われる可能性があります。同僚も同じです。回りくどい話し方で、ダラダラと話しが長いと、同僚との関係性も悪くなる可能性があります。

話が長い人が苦手とか嫌いと思われる原因は、案外こんなところにあるのかもしれません。

何を言いたいのかわからないし嫌われることに気がついてない

長い話が相手を疲れさせるのは、何を言いたいのか分からない、ということが多いです。主に仕事においてということになりますが、雑談でも起きる場合があります。

相手は、「何を言いたいのか分からない>話が通じない>疲れる>イライラする」と変化していきます。

話が長い人は、自分が嫌われる話し方をしていることに気がついてないのだと思われます。相手が露骨に迷惑そうな表情をしているのに、自分が話すことに夢中になっているのです。その結果、話の内容に関心がない相手を巻き込んでしまいます。

要約して話すことを覚えてくれると状況は改善されるのですが・・・

話が長い人は仕事で成果を出せない|うざい存在と思われれている

話が長い上司、話が長い部下、話が長い営業マンなど、職場にいる話が長い人は、仕事の成果を出せません。

特に話が長い上司は、マイナスの影響が強いので注意が必要です。管理職からチームリーダーまで、上司が話が長いと、残業は増えますし、チームのマインドは下がります。

業績改善に向けてのボトルネックが、職場の上司だったなんていうことは実際に起きていることです。

職場内では、話が長い人として認識されています。話し始めると、うざい人の話が始まったと人が離れていく可能性があります。

話が長い人の心理には共通の特徴がある

話が長い人には、いくつか共通する特徴があります。

心理的な理由と、社会人としてのスキル(特に要約力と文章力)が不足していることがあります。

どちらにしても意識を持つことと、トレーニングをすることです。改善をして、簡潔に明瞭に相手に伝えられるように変わりましょう。

話が長い人の心理には次のような状況があると言われています。

話が長い人の心理

1)人に認められたい欲求が強い
2)根底に不安がある
3)知ってることを全部話したい

認められたい欲求が強い

つまり承認欲求が強いということです。簡単に言えば、自分をよく見せたいという心理が自慢話を続けさせます。ですので、自分が期待している反応が得られないとさらに話が長くなります。

不安がある

自分の話の内容や話し方に、不安を持っています。その不安を消すようにして、大量の情報を詰め込みたくなるのです。

知ってることを全部話さないと気が済まない

気になるのは相手の理解度ではなく、自分の出し尽くした感です。とにかく話し尽くさないと気が済みません。ですので相手にすると、不要な情報だらけに感じるのです。

話が長い人への対処法|切り上げ方はどうする

話が長い人に対しての対処法|切り上げ方はどうするのがいいのか。

これは関係性にもよります。厄介なのは、相手が上司の場合です。下手な切り上げ方をしてしまったばかりに、逆恨みをされても困ります。そうはいっても、そのまま放置していれば、巻き込まれて、貴重な時間を奪われてしまいます。

作業中であれば、手を止めないことです。緊急性や重要性の高い話ではではない(話が長い人の自慢話の可能性)と判明した段階で、「すみません、仕上げないといけませんので」などと言って、作業に戻りましょう。

手を止めて話を聞く姿勢を見せると、話をしても良いイミングなのだと勝手に誤解をする可能性があります。

まとめ

話が長い人は、実は単純に話が長いだけではありません。立場が上司であれ、部下であれ、プラスに作用することはほとんどありません。文章を要約して話すのは、社会人が毎日行う常識です。

同じ話を繰り返していると、「頭悪い人」という印象にもつながってしまいます。

改善できば、評価は変わりますし、具体的に業績にも良い影響が出るはずです。

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要約とは|意味と類語必要性|社会人は要約して話している

要約力とは社会人が仕事で使う基本ビジネススキル

本の要約を読むのか書くのか|書くときは注意が必要

要約には書き方のコツがある

簡潔にすることは具体的にはどうすればいい

要点の意味がわかれば要約もできるようになる

話が長い人は自分の話の長さに気づいていません*当記事

話が長い人は疲れる|まさか自分のことだとは

話が長い人は頭が悪いというのは本当なのか?

話が長い人の特徴|要約力等がないのかも

話が長い人が上司だとチームの業績は停滞する

話が長い人は仕事が出来ない

話が長い人

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