話が長い人の特徴|要約力等がないのかも

話が長い人 特徴

話が長い人っていますね。

話が長くても、魅力的で引き込まれるように聞き入ってしまう場合もあります。

しかし話がむだに長いだけで、相手が困ってしまう場合の方が多いです。

当記事で紹介するのは、気づかないうちに自分自身が「話が長い人」になっているかも知れないということについてです。

気づかないうちに、周りの人に話が長い人と思われ、疎まれていると辛いです。

当記事で紹介する話が長い人の特徴は、自分に重なりませんか。要注意です。

目次

話が長い人の特徴|要約力等がないのかも

話が長い人,特徴1

話が長いのは、雑談なら話すことが好きだということが大きい理由の人もいるかも知れません。

しかし、もしかすると社会人としての基本能力の要約力等の能力が、不足しているのかも知れないのです。

社会人の基本能力で、特に中心となるのは要約力の他に読解力・語彙力・文章力があります。

話が長い人は、特に要約力が不足している可能性が大きいのです。例えば、文章を書くのも話すのも基本は同じ能力です。指を使って文章を書くのか、口で文章を話すのかの違いです。相手に分かりやすく伝えるには文章を要約する能力が必要です。

つまり要約力がない人の話は分かりにくく、何を言いたいのか相手に伝わらず、話が長いと感じられるのです。語彙力・文章力についても同じです。その結果、話が長い人は「頭が悪い」と思われるリスクがあるのです。

話が長い人に共通する特徴は以下の通りです。

話が長い人の特徴

・思いついた事がすぐに口に出るので、話のゴールを考えていない

・自分が言いたいことを話し相手の理解や関心について考えていない

・伝えることを表現する適切な言葉を知らないので、説明が回りくどいので話が長くなる

・話の順番が整理されてなく話があちこちに飛んで脱線してしまう

・何が伝えたい要点なのか、あるいは関連する説明なのかの境目がない。要約力がないので話が長い

・同じような話を繰り返す

・話したい事が何なのか自分で見失う

いかがでしょうか。身に覚えがあることはありますか。さらに深掘りします。

話が長い人の特徴|ゴールを考えずに思いついた事から話し始める

単なる雑談の場合は、何の問題もない事です。しかし、仕事の場面で何かを伝えるなら大問題です。何を伝えたいのかが、相手に伝わりません。上司に対しても部下に対しても、最終的に何を伝えたいにかを明確にする事です。

もしかすると自分としては、ことの成り行きを順番に話しているつもりなのかもしれません。しかし相手は最後まで話を聞かないといけないことになり、仕事の場合なら相手は時間の無駄を感じてしまいます。

話が長い人の特徴|相手の理解や関心の程度を考えず話す

コミュニケーションは話す人と聞く人との間には、言葉が通じる関係性が必要です。専門家同士なら専門用語が必要です。どちらかが一般人なら専門用語はNGです。また音楽に関心がない人に、一生懸命に音楽の話をしても、相手には無駄な情報になります。無駄な情報発信は、単なる長い話にしかなりません。

相手が理解しやすい言葉や用語を使う事が、相手に何かを伝える際には、必ず必要です。関心レベルについても同様です。直接関心がなくても、間接的に必要性を話したり、実は自分にも必要な事なのだと気づいてもらうための前フリが必要です。

話が長い人の特徴|語彙力がないので話が回りくどく長い

伝えたいことを表現するための言葉を知らない人がいます。ボキャブラリー(語彙)がない人ということです。語彙数が少ないために、表現するための丁度良い言葉を知らない場合があります。

語彙がないので、伝えたいことを表現するために、余計な説明が長くなります。回りくどくて、相手をイラつかせる可能性もあります。

話が長い人の特徴|話の順番が整理されてない

一般的には、分かり易い文章の構成があるとされています。社内でも社外でも、仕事上のコミュニケーションでは、「結論+理由+根拠+結論」などが分かりやすいとされています。

その様な構成や順番を意識せずに、思いついたことを話す人がいます。聞き手にとっては、話があちこちへと飛び回っている印象になります。分かりにくいし、長くなります。

論理的思考による話し方を身につけ、結論から話すスタイルが身につくと、相手は理解しやすくなります。

話が長い人の特徴|要約力がないので要点が分からない

要点がまとまっていないので、そもそも話のどの部分が要点なのかが分かりません。要点ではないことについての説明も長いので、なおのこと分かりにくいのです。つまり、要約力がない可能性があります。

要約して伝えられると、相手は重要な要点はどの部分なのか、補完的説明はどの部分なのか、等が分かります。要約されていない話は、何かを言いたい気持ちは分かるが、具体的内容が分からないという状況になります。

話が長い人の特徴|同じような話を繰り返す

話し手の感情が高ぶり、話す内容が整理されてなかったり、相手の理解への配慮がないと同じようなは話を繰り返す事があります。話を繰り返すのも話が長い人の特徴です。

原因は、要約力がない事や、構成されていないことや結論が不明瞭だからですが、感情が高ぶるあまり、同じような話を繰り返してしまいます。結果、話が長くなります。

話が長い人の特徴|脱線することが多く話したいことを見失う

話が横道にそれやすい人は要注意です。脱線したまま、もとの話に戻れなくなることがあります。相手に分かりやすくするために例え話を活用するのは、良いのですがそもそも要約がきちんとしていなかったり、文章構成がなっていないために、脱線してしまいます。

長い話の途中で、話したいことは何だったのか見失ってしまうことがあります。先に、結論から話すことで防止できる事です。自覚がある人は、話の順番(構成)や話す文章を要約することに集中することです。

まとめ

話が長い人に共通する表面的な特徴で主だった特徴を紹介しています。

特徴から原因を考えると、話が長くなる人は要約力がない可能性が高いです。

また話す文章内容の順番がわかりやすく構成されていない事も原因となっているのです。これは文章力がないということです。

話が長い人は、相手には「頭が悪い」印象を持たれやすいので要注意です。簡潔で分かり易い文章を知るには、読書をする事をおすすめします。要約力・文章力がない人は、読書から始めて、鍛えることをおすすめします。

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