hontoアプリの特徴と使い方と注意点

honto アプリ (1200 × 630 px)

hontoは3大書店のオンラインサイトが統合しているだけに、会員数は700万人を超えるユーザーが利用する大きなサービスになっています。

身近に、丸善・ジュンク堂・文教堂がある方は、他の電子書籍サービスとは違う使い方が出来て便利です。

当記事では、hontoアプリの特徴や使い方について解説しています。

目次

hontoアプリの特徴と使い方と注意点

hontoは大日本印刷が作ったプラットフォームに3大書店のオンラインサイトが統合したものです。一般の電子書籍サービスとはすこし違う使い方が出来る特徴があります。

またGoogleのレギュレーションの変更により、アプリの使い勝手が変更されています。ただこの変更は、hontoに限ったことではありませんが、従来からのユーザーはかなり不満に思う人もいるようです。

hontoとは

hontoは大日本印刷が運営するオンライン書店です。丸善・ジュンク堂・文教堂などのリアル書店がそれぞれ運営していたオンライン書店が、近年hontoに統合され、大きな事業になっています。

ユーザーは、リアル書店とネット上のオンライン書店で買物をして、貯まったポイントは3店舗のリアル書店でもオンライン書店でも使えるという特徴があります。

ユーザーがhontoを選ぶメリットは、Amazonのように、紙の本と電子書籍を扱っていることです。実際に本を受け取れるには、Amazonよりも1〜2日ほど余計にかかる可能性があります。

また扱っているジャンルは幅広く、dブックのように無料のコンテンツがマンガにだけでしか提供されていないサービスと比べると、偏りが少ないこともまた特徴と感じます。

hontoの特徴

大型のリアル店舗が複数統合していることで、ユーザーは自宅や勤務先の近くのリアル店舗でもサービスを受けられるのが特徴です。

やはりオンラインだけでなく、リアル店舗での使い勝手に期待しているユーザーは非常に多いと思われます。

2022年2月の新文化通信社の記事によれば、hontoの会員数は700万人を超えたというから驚きです。

hontoを使うメリット

丸善・ジュンク堂・文教堂などの書店が自宅や勤め先の近くにあるという人は、紙の本と電子書籍、そしてオンラインとリアル店舗を複合的に使えるのがメリットです。

また、マンガ中心に無料コンテンツを読めることをアピールしているサービスが多いですが、hontoは、マンガ以外の小説やビジネス書にも多数の無料コンテンツが用意されています。これは、かなり大きなメリットです。

2022年10月12日の確認では、無料コンテンツの対象作品数は以下の通りです。

・マンガ(8,587冊)
・男性コミック(4,252冊)
・女性コミック(4,502冊)
・ライトノベル(727冊)
・小説・文学(11,083冊)
・経済・ビジネス(181冊)
・暮らし・実用(331冊)
・雑誌(313冊)
・BL(1,088冊)
・TL(889冊)

これだけの無料コンテンツがあれば、当面の間、書籍購入せずに楽しめそうです。

hontoアプリ

hontoアプリのユーザービリティは悪くありません。

一般的には、電子書籍を読む場合に、アプリの出来が不十分で、ブラウザしか使えないという電子書籍サービスもあります。hontoが提供しているアプリは読みやすいという口コミがあります。

またリアル店舗での購入履歴も閲覧できることは、かなり便利です。

読書量が多くなってくると二重購入のリスクが高まります。ですので、一般的には記録管理アプリを使って記録することで、二重購入を防止します。

しかしhontoの場合、丸善・ジュンク堂・文教堂で書籍購入をしている限りは、記録管理が自動的にできている状態になります。紙の書籍の購入履歴も、アプリで確認できるからです。

一般的に記録管理アプリはあると便利ですが、入力することがだんだんと面倒に感じる場面もあります。しかし、ホントの場合、3店舗とオンラインサイトを利用している限り、自動的に履歴が記録されていきます。

この1点においてだけでも、自宅か勤務先の近くに前述の3店舗のいずれかの書店がある方は、本の購入はhontoだけで、と考えてもいいのかもしれません。

hontoアプリの使い方

まず認識しておく必要がありますのは、hontoアプリには2つあるということです。

リーダー(ビューア)としての「honto電子書籍リーダー」と書店の在庫検索ができる「honto with」です。

前者の「電子書籍リーダー」の方は、読むことに最適化されている「hontoビューアアプリ」です。つまり、本棚を確認して履歴を確かめたり、本を読むことはできます。ただし基本機能は、ビューアだということです。

IOSのApp Storeでは、「honto電子書籍リーダー」というアプリ名で紹介されています。書籍購入の際には、アプリ内にあるオンラインショップへのリンクからジャンプしてへhontoのWebストアへログインします。

またもう一つのアプリである「honto WITH」は全国の提携書店から本を探し、在庫検索が出来ます。そして取り置きや取り寄せができます。

hontoアプリはandroidに2つある

Androidユーザーは、2つのアプリから選ぶ必要があります。現状、hontoのWebストアへのリンクがアプリ内に用意されているアプリとリンクがないアプリがあります。リンクがない場合は、ブラウザからhontoのWebストアへログインする必要があります。

Google Playからインストール可能な「hontoアプリ」には、hontoのWebへのリンクはありません。

アプリ内にはIOSアプリのように、hontoへのリンクは表示されていません。ですので、自分でショートカットを作るなどして、honntoのホームページへブラウザでアクセスし、ログインする必要があります。

ただしhontoのサイトからダウンロードできる「hontoアプリ」にWebストアへのリンクが用意されています。書籍購入の際はIOSアプリのように、hontoのWebストアへジャンプできます。

hontoアプリは使いにくい?

hontoアプリは、状況によって紙の本と電子書籍を使い分けている方には、メリットが多いアプリになっています。

・一元管理ができる
・honto WITHで全国の書店から検索をして取り寄せをする
・紙の本を購入し同じ本を電子書籍を購入する場合50%オフになるメリット

ただしhontoアプリ(ビューアアプリ)のユーザー評価は厳しいです。

マイナスの口コミで多いのは、動作が重いことについてです。

アプリの機能については高評価ですが、サイトもアプリも重いという声が多い気がします。ただスマホの機種や通信環境、またダウンロードした本の数について違いがあると思われます。

アプリの本のデータはアプリ内に蓄積されますので、本棚にたくさんの本を置いておけばその分アプリの機動性は悪くなります。特にマンガの本が多い方は、活字だけの本よりもデータ量が多いので可能性が大です。活字しか読まないユーザーなら、アプリの重さはそれほど強く感じない可能性があります。(実体験で検証済み)

まとめ

Googleレギュレーションの変更により、各電子書籍サービスでは、アプリのシステムを変更(アプリから直接書籍購入が出来ない)せざるを得なくなりました。

Amazonや紀伊國屋書店のように、自社のシステムで書籍購入の決済までをカバーしている書店以外は、アプリを変更せざるを得ない状況となり、その結果ユーザーには大きな影響を与えています。

書店側はアプリの変更によるユーザービリティの低下について、想定が甘かったのかもしれません。読むだけの読書リーダーアプリから、ストレスを感じさせずに、Webストアに連携させる方法はあったはずだからです。

電子書籍サービスを運営している各社は、至急対策をしなければ、ユーザー離れを起こす可能性が大きいです。

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