理解力を高めるにはゲームをしたら読書するのが効果的

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まず理解すべきことは、脳を使う能力は多くの場合、後天的に身につけられるし、能力を高めることができるということです。ですので、チャレンジする前に諦めてしまうのは、もったいないです。

何しろ脳の理解力に至っては、50歳前後まで成長を続けることがわかっています。ただ誤解してはいけないのは、脳は成長していても、新しいデータやプログラムを入れなければ性能は発揮できないということです。

そういう意味ではまさにパソコンと同じです。年々パソコンの性能がアップしているのに、文章を書くだけの作業しかしていないなら、性能アップを感じることはできません。

しかし実際にはパソコンの性能は年々アップしています。古いパソコンでは動きが鈍かったアプリは、サクサクと動くようになります。

当記事では、ゲームを使って脳を刺激して理解力の能力がアップできる方法を紹介します。

目次

理解力を高めるにはゲームをしたら読書するのが効果的

理解力はゲームで脳を活性化し、その後に深く読み込む読書をする方法で、高めることができます。

理解力を高めるにはゲームで脳を活性化

人間の脳には、通常時と活性時という状態があります。

人間の脳は刺激を受けて、酸素が行き届いていて血流が増えた状態になると、活性化しパワーアップしている状態になります。活性化すると、記憶力・集中力・判断力が高まることがわかっています。

楽に呼吸ができる姿勢(胸を開いて背筋が伸びてる)を維持して、脳に刺激となる脳トレゲームをするのです。

ただアクションゲームやシューティングゲームにも、脳を活性化する要素がありますので、脳トレにこだわることはないかもしれません。強いて言えば、変化の少ないシューティングゲームを長時間行った場合、脳の海馬(記憶をコントロールする部位)が縮少したという情報があります。脳の活性化のためのために、アクションゲームの方がおすすめということです。

またゲームをする習慣がない方におすすめするのは、「高速音読」です。

本はなんでも結構です。読み慣れた本でも新しい本でも構いません。あまり難しくない方が良いです。15分から30分ほどの時間を決めて、できる限りの速度で音読をします。これだけです。ポイントは、意味がわからない部分や漢字があっても中断しないことです。ですので、内容の理解は必要ありません。

読む・聞く・話すを同時に高速で行うことで、脳を刺激するのです。高速に音読を行うことで、前頭葉を中心に血流が増え活性化したことが確認されています。東北大学の川島教授の7万人の実証データでは、前頭前野の体積が増加したことをMRIで確認されています。

理解力を高めるには脳を使って読書する

脳が活性化した後は、理解力を高めるための読書をしましょう。

理解力は理解する物事に対して、「関連する記憶データ(経験や情報)があるということ」と「データと照合し分析力・想像力を使って判断する」という作業をすることです。

脳が活性化すると、記憶力や集中力・判断力が高まります。しかし記憶データが少ない状態では、理解するベースがないことになってしまいます。記憶データは、経験と情報でできています。何かを理解するときには、過去にあった体験や情報が元になっています。

しかし体験は時間の制限もあり大きく増やしていくことは困難です。そこで重要なのが読書することです。ただし読書経験が少ない方は拾い読みや飛ばし読みではなく、精読をしてください。

同じ本を3回読む方法や、追体験をしながら深く読む、クリティカルに読む方法で深く読むことができます。クリティカルに読むとは、批判的に読むという方法です。否定ではないことに注意です。

疑いを持ちながら読む意識で良いです。書かれていることに漏れていることはないのか、前提としていることに間違いはないのかなどと、少し面倒な読み方をします。そして疑うだけではなく、その疑問について調べます。

これらの方法で深く読んでいくことで、本に対する理解度はかなり深くなります。

ゲームや高速音読をして脳を活性化させて、読むべき本を深く読むのです。この繰り返しが理解力を高めてくれます。

理解力を高めるゲームアプリには脳トレがおすすめ

スムーズにアクションゲームができる方は、その方法でも脳を活性化することはできます。

ただあまり上手くない方や、自分のペースでスキマの時間でやりたいという方は、「スマホで脳トレ」をする方法が、おすすめです。注意することは結果にこだわらないことです。ついつい正解すると嬉しくなり、間違うと悲しくなるものです。こだわりすぎると、ストレスになります。

脳トレの目的は正解率よりも、脳を刺激し脳の血流を増やすのが目的です。もちろん正解が増えると嬉しく感じると思いますし、記憶力や判断力も高まりますが、こだわりすぎないようにご注意ください。

PEAK(ピーク)

注目ポイントは、脳神経科学の専門家が開発に参加していることです。有料版もありますが、無料版で十分でしょう。記憶力の他に、注意力や集中力・言語力も鍛えられます。アンドロイドはこちらから

計算脳トレHAMARU

テレビでも紹介されたことがある計算をする脳トレアプリです。簡単な暗算を繰り返していくことで、脳が活性化されていきます。シンプルですが、確かにハマるかもしれません。アンドロイドはこちらから

Lumosity

いろいろなタイプの脳トレゲームをしてみたい方におすすめです。有料版は、パーソナライズされたプログラムが用意されています。魅力はありますが、有料にするかどうかの判断は無料版で試してみてから。アンドロイドはこちらから

まとめ

理解力を高めるにはゲームは有効です。

ただしゲームだけでは脳は活性化されますが、理解力を高めるには不十分です。理解力の本となるのは、体験や情報だからです。体験は実体験の他に、読書による追体験でも記憶されます。

「読書してるが理解力は身についてない」という方は、読み方が字面を眺める状態になっている可能性があります。深く読み込む必要があります。クリティカルに読むのがおすすめです。

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