文章力あげるにはどの講座がいい|独学との違いは

文章力,講座

文章を書けるようになりたい人のニーズは、まず2種類に分かれます。

文章を書くことで生活をしていけるようになりたい人と、社会人になって必要に迫られて、文章力をつけたいと考える人です。

当記事では、後者のニーズについて、深掘りし紹介して参ります。

目次

文章力あげるにはどの講座がいい|独学との違いは

社会人になって、読解力と文章力が身についていないことに、がく然としたり焦ったりしている人は、少なくないでしょう。

そうなんです。今の社会人には、文章を書く場面が非常に多くなりました。

特に今は、社員の行動管理や労務管理など、管理者はクラウドによって、簡単にできるようになったため、管理される側は、文章を書く場面はかなり増えていると思います。

さらにテレワークで会社に出勤する時間がなくなった代わりに、業務の節目ごとに、業務連絡や記録・報告をクラウド上に残していくやり方をとっている会社は多いでしょう。

文章力がない人は、自らの存続が危ういほどに危機的な状況だと思います。

文章を書けるようになるには講座でトレーニング?

文章力,講座 (1)

文章力を上げる方法はいくつかあります。おすすめするのは独学か、文章力養成講座です。(ちなみに筆者にはどちらの経験もあります)

文章力をアップさせる独学

コストがかからない方法を考えるなら、当記事のようなネット記事の中から、文章力を上げる方法や文章力がない人の特徴などの情報を集めて、セルフチェックをして、日常業務の中で自らを精査し改善していく方法です。

少しコストをかけて良いとするなら、文章力を上げることに関する本を2冊程度選んで、やはり自習することです。練習問題は、毎日の業務の中で、文章を書いていくことです。

ただ、この2つの方法はセルフチェックで直していくので時間がかかります。また、セルフチェックに漏れがあると、上司からダメ出しやダメ評価をされる可能性があることです。

上司によっては、あなたの成長の跡を感じてくれるかもしれません。上司によりますが、要点を教えてくれる場合もあります。

文章力を有料講座で向上させられるか|文章力養成講座

独学の場合は、本を購入する費用が数千円のコストです。

オンライン講座や通信講座の場合、2〜3万円ほどのコストの講座が多いです。中には10万円前後の講座もあります。(もちろんもっと高い講座もあります)

調べると、あまりにもたくさんの講座があることに、驚かれると思います。また、選ぶのも大変かもしれません。

というのは、内容が非常によく似ているからです。多くの場合は、次のようなやり方です。

・期間は概ね2〜3ヶ月
・費用は2万円〜3万円
・基本的には、月に1〜2回の添削が中心
・月に1〜2回のセミナー形式(Zoomなど)の場合もあるが添削なし
・講師は現役ライターか元ライター
・主催は様々。個人・専門学校・新聞社・Web企業、など

文章力をつけるには文章力養成講座にするか独学にするか

文章力あげるには、講座で教わるのが良いのか、独学でも良いのかは、個人の好みによる部分が大きいです。

独学と講座と、どちらの方が上達しやすいかは、好みはあっても大きな差はないと思われます。文章力は自助努力の成分が大きいからです。

「文章力」というスキルが、自分自身の努力でしか、上達するものではないからです。習字のように、先生が手を添えてくれるわけではありません。

添削が入ると言っても、おかしいとされる文章がチェックされて、こんな感じで修正してくださいと、指摘はされますが、具体的な文章を示されることはありません。(生徒が書く文章のジャンルはあまりにも多岐に渡るため、講師の方では具体例を示すことができない場合が多い)

文章力アップ講座のオンライン授業の良さ

オンラインの公開授業が「やってる感」があって、好きという人もいます。一緒に時間を共有している他の生徒の質問の声やチャットを見ていると、「やってる感」を感じることがオンライン授業の良さです。

しかし、文章力が向上するかどうかは、別の問題です。

文章力をアップさせる様々な講座

いずれの講座も、情熱を持って取り組み、繰り返していくことで、少なからず文章力はアップするものと思います。

ただ、独学でやるよりも、はるかに上達します、とは言い切れないと感じます。文章力をアップさせることで、どうなりたいのかと、目指すことによっても違いはあるかもしれません。

以下に紹介する講座は、筆者の経験(添削された経験・添削した経験・オンライン公開授業を受けた経験)とそれぞれの講座の特徴(公開されている講座の特徴から)から、おすすめするものです。

基準としたのは、文章力を仕事にするのではなく、社会人が毎日の業務の中で参考になると思われる講座を選んだつもりです。

「Z会の通信教育」のおすすめポイント

・メール・報告書編という講座が、社会人が日常で使う文章作成に活用できそうです。
・メールや報告書の事例は、応用性がありそうです。
・料金設定は一般的です。

ビジネス文章力トレーニング講座のおすすめポイント

・週1回の添削講座は、実際やるとそれなりに大変ですが、このレベルになると独学よりも文章力アップの効果は期待できそうです。

・主催する方が個人のためか、料金は低価格設定です。

・添削例からも、社会人の業務に応用できそうです。

リカレントの文章力研修のおすすめポイント

・4名以上のオンライン研修(6時間)

・料金設定は6時間で、一人17,900円(税別)

・カリキュラムの項目は魅力を感じます。

日経のEラーニング ビジネス文章力養成講座のおすすめポイント

・ビジネスの現場で書く文章に特化している。

・文章作成と要約のトレーニングになりそうです。

まとめ

ビジネス文章力は、社会人の日々の業務、評価や出世にも影響する重要な要素です。その重要度に気づかないで、日々の業務にながされ、何年たっても評価も上がらず、給料も上がらないことに不満を持っている人は多いと思います。

少なくとも、自分の文章力に課題があるなら、改善をしてみることです。状況は変わるかもしれません。

そのために文章力の講座は良い選択ではありますが、人によっては、独学で得られる内容と大差ないと感じることも考えられます。

筆者の経験では、なかなか満足できるだけでの添削の頻度ではなかったことと、結局自分で気づきを持って何度も書き直すしかないのです。そうした繰り返しの結果、文章力が身についていく人もいます。

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