読書ノートのおすすめを選べば継続しやすく記憶に残りやすくなる

読書ノート,おすすめ

読書を始めようとする時、詳しい友人に「読書ノート」を書いたほうがいいよ、などと言われ始める人もいると思います。

読書ノートの選び方も大事ですが、何に役立てようかという目的によって、ノートの選び方は少し変わります。

目的が明確で、目的に沿ったノートの選び方をしていると、読書ノートを継続しやすくなります。

やはり読書ノートも継続してこそ、効果があるものです。

目次

読書ノートのおすすめを選べば継続しやすく記憶に残りやすくなる

読書ノートを書く目的は何でしょう。何を読んだかの記録のためでしょうか。感想文を書いたり、本の内容を勉強する目的もあるでしょうか。人によって読書ノートを書く目的は違います。

読書ノートを役立てる目的によって、ノートの選び方にも違いがあります。

読書ノートを書くおすすめの目的

一般的には読書ノートを書く目的とされるのは大きく分けると2つあります。

読書ノートを書く目的

1.読書したことの記録管理が主な目的

2.本の内容をより理解を深めることが目的

スマホのアプリで作られている読書関連のアプリで最も多いのが、読書したことを記録することが目的となっているものです。一応感想や要約・あらすじを書けるようになっているものもありますが、スペースは小さく設計されていて記録が主です。

読書ノートを書くおすすめの目的は、後者の「本の内容をより理解する」目的です。読書には良い効果がたくさんあります。しかし読書の弱点もあります。本を一度読んだくらいでは、翌日には大部分を忘れるという人間の特徴があります。個人差があるにしても、翌日には7割以上忘れます。

読書をしながら心に響いたことを抄録する方法でも、読んだ後に感想と要約・あらすじを書く方法でも、本を読むことの他に、復習をしていることになります。これが本の内容を忘れにくくする効果があります。本来は、1週間後と1ヶ月後などと、何度か再読したり、読書ノートを読み返すことで、復習の効果で本の内容を忘れる割合がだんだんと減少します。

その時期になったら、読書ノートを持ち出して復習するのも良い結果につながります。再読するにしても、初回に読んだときに、要点を感じているはずです。読み始めるとすぐに、要点がどこだったか思い出しますので、初回と同じ時間をかけて読書をする事にはなりません。

また、せっかく読書ノートを書くなら、単なる記録よりも、本の内容を理解し覚えやすくなる復習効果を目的にすることをおすすめします。

読書ノートを選ぶおすすめのポイント

読書ノートを選ぶおすすめポイントは継続しやすいことと、後で読み返しがしやすいことです。

最初のポイントはサイズです。普段プライーペーとや仕事で使いやすいと思っている馴染みのサイズもあるかもしれませんが、読書ノートの場合は別に考えましょう。基本はA6かB6がおすすめです。A6は文庫本と同じサイズですし、B6は単行本と同じサイズです。どちらかのサイズを選んで揃えるのがおすすめです。整理しやすくなり読み返しもしやすくなります。

次のポイントはノートの厚さです。理想は本1冊に対して、ノート1冊です。ですのでノートの厚さ=ページ数は少なくて良いです。一番ページ数を使うのは、読書しながら抄録することでしょう。抄録は心に響いたことを本来は原文のままに抜き書きしていきます。本のページ数が多いと、抄録するページ数も多くなるかもしれません。考慮したページ数があれば問題ないでしょう。本1冊にノート1冊は、読み返しをすることを考えるとおすすめポイントにしたい点です。

次のポイントは罫線紙の質感です。このポイントについては、個人の好みで選ぶのがおすすめです。自分が書きやすい文字の大きさで罫線の好みがあります。無地や包含タイプが好きという方もいるでしょう。

また、紙質はペンを何を使うのかで、書き味は全然違います。ボールペンと万年筆、シャーペンなど使う筆記具によって、選ぶと良いです。書く事自体が楽しくなり継続しやすくなるポイントです。

理想としては、本1冊にノート1冊にしたいので、1冊あたりのコストはおさえたいです。

読書ノートに最適なおすすめノート

読書ノートに最適なノートは、ちょうど良いサイズ感でページ数は厚くない方が良いかもしれません。罫線や紙質はお好みのです。おすすめポイントを重視した上で紹介するとなると、下記の3種類がおすすめになります。

コクヨキャンパスノート B6

定番のキャンパスノートです。コスパフォーマンスはトップクラスです。読書量が多い人にはおすすめです。A罫もあります。

ツバメノート B6

世界に誇る日本品質のツバメノートです。最大の魅力は上質な紙質です。万年筆で書きたい人には、特におすすめです。裏面の映り込みが少ないことと書き味が良い事が魅力です。

ミドリノートMD 文庫

罫線は方眼です。以前はページ数が多めにタイプしかありませんでした。紙質の良さが魅力です。こちらも万年筆で書いても裏面にインクが抜けることはありません。サイズは文庫本サイズです。本1冊にノート1冊のスタイルで、整理しやすいノートです。

まとめ

読書ノートを選ぶときに、読書記録を主に書くとなれば、無印のコマノートも選択肢に入りますし、ムーミン100冊ノートでも良いかもしれません。あくまでも読書記録を書くことを優先に考えた場合です。

ただし当記事では、読書ノートを書く目的について、本の内容を理解を深める方へ軸をおいた紹介をしています。記録するだけでなく、復習効果も狙った読書ノートの書き方から書きやすいノートを紹介しました。

継続しやすく記憶に残るように使えるノートです。

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