50代で読むべき本5選

50代 読むべき本

50歳代といえば、会社員なら定年までのカウントダウンが始まり、人によっては独立起業し人生の中での大きな変化の年代とも言えます。

この年代でどんな本を読んでおくべきなのか。

50歳代はその後に大きな変化を望むなら、より読書量を増やし、今後に備えるべき大切な時間です。

人生や仕事に関連する読むべき本を紹介します。

目次

50代で読むべき本5選

50代で読むべき本は、新たに読むべき本もありますし、以前読んだ本を再度読んでみることも、とても有意義です。

20代30代の時に読んだ本を50代になって、立場や考え方が変わった上で読むことで、当時と違う理解が得られる場合があります。より深まる場合もあります。新たな気づきを得る場合もあります。

もしかすると、思い違いをしていたことに気づくことになるかもしれません。人生は、自分に見える世界・聞こえる世界によって形成されています。いずれにしてもこの年代になってからの気づきが今後の大きな糧になることは間違いありません。

道を開く

出版は1968年ですので、約50年前の本です。現在の「パナソニック」の社名変更前が松下電器産業、そしてさらにその前の松下電気器具製作所を創業したのが、著者である松下幸之助です。

「道を開く」は、経営者がバイブルとしてそばに置いている人が少なくありません。しかし本書に書かれている内容は、経営者に宛てたものではなく、「人として」「ビジネスマンとして」の松下幸之助からの言葉が書かれています。

読み手の立場によって得られることの意味が変わることを感じるでしょう。

マッキンゼー式 人を動かす話し方

著者の赤羽雄二氏は、スタンフォード大学大学院の修士上級課程を修了後、マッキンゼーに入社し経営戦略の立案と実行支援を行なってきたノウハウを公開したものです。

50代は多くの場合、管理者としてのポジションで働く方が多いはずです。どこの会社やどこの職場にもあることですが、上司からの指示があっても、部下が期待通りに動いてくれない事があります。そんな時に、「どうして話を聞いてくれないのか」「会議で決めたはずのことが守られないのは何故なんだ」と考えてしまいます。

この時、問題点は相手側にあると考えてしまいがちです。しかし、原因が上司側にある場合が実際にはかなり多いのです。本書では、信頼関係の構築やフォローの仕方についてのヒントを得られ、部下との関係性の改善ができる可能性があります。

人を動かす

50代という年代から人の関係性に関する書籍をもう一つ紹介します。

あまりにも有名な書籍ですので、巣に読んだ経験もあると思います。しかし50代になり、改めて再読することをおすすめします。社会は結局人との繋がりでできています。アドラーの「嫌われる勇気」でも人間の悩みのほとんどは人間関係でできていることも指摘されています。良いことも悪いことも全ては人間関係からできています。

日本語での発売1937年と言いますから、2022年時点で85年が経過しています。それでもお店によっては平積みされていることもあるくらいのベストセラーです。描かれているのは、主に自己肯定感についてです。世の中のさまざまなものが進化しても、人間の本質は変わらないことを感じます。自己肯定感に基づいて、人と接していくことで、関係性が良い状態で維持できるのです。

「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事人生の基本

著者はライフネット生命を創業した出口治明氏です。副題の「無敵の50代」が目をひきます。

無敵の50代とは、体力が落ちてはいるが、それ以外の要素からすれば、若い人に負ける要素はないということを言っています。50代まで働いていれば、仕事の経験も長く、やり方もよく知っているし、仕事に関する知識情報はとても詳しいはずだから、無敵というわけです。

本書では、さまざまな選択肢の可能性について触れています。遺書を書くことや、起業をすること、可能なら会社を辞めてもいいとしています。

自分の人生を考えるチャンスの時しています。現時点の自分を見つめるきっかけになるかもしれません。どの選択を選んだとしても、自分の責任と判断ということです。

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

どちらかと言えば、前線にいる営業マンやビジネスマンが読むべき本という印象がある本です。

しかし50代は話の長い上司になっている人も多く、場合によってはチームの業績の足を引っ張る存在になっていたりする事があります。20代30代のビジネスマンも50代のビジネスマンも仕事においてコミュニケーションをする時には、短く簡潔に要点を話すことは、ビジネスの原点でもあります。

あのことも、このことも、気になってついつい話が長くなっていませんか。長くなる程、チームのパフォーマンスを低下させてしまいます。自分が1分で伝えられるようになれば、社員の残業は無くなるかもしれません。部下に「結局何が言いたいの」と言っている上司を、部下は鏡のように反映している事がよくあります。

あなたが1分で話せるようになれば、社員も簡潔明瞭に話せるようになり、仕事ぶりも変わります。

まとめ

50代が読むべき本といえば、「お金」に関する本も考えられます。

しかし当記事では、50代として老後の経済を考えるよりも、現在の働くことに関する課題にフォーカスした選別で構成しています。

部下の心をコントロールすることはできません。しかし50代の上司が言動を変えると、鏡に映るように部下の反応が変わるものです。

「あの社員は困った奴」と思う前に、自分の改善できる部分を改善してみてください。

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50代 読むべき本

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