自己啓発本のおすすめは20代10代から読んでおこう

自己啓発本 おすすめ

自己啓発本は、仕事で壁にあたり停滞しているとき、人生に疲れを感じているとき、モチベーションを上げたいとき、人間関係に疲れたときなどに、読むと勇気やマインドアップをさせてくれる本です。

年代などに合わせて、紹介しています。何かヒントを感じたら、次は行動にいかしてみましょう。状況が変わってくれる可能性が高くなります。

また、物事への見方や考え方が変わるだけで、気づいていなかった事を感じられるようになるものです。

目次

自己啓発本のおすすめは20代10代から読んでおこう

年代によって、自分を取り巻く環境や自分の立場は違います。仕事においても、人生においても、考えることに違いがあります。30代からでも読書をすることは有益です。しかし特に有益なのは、20代10代から自己啓発本を読むことです。

自己啓発本 20代におすすめするのは

社会人になって、学生時代とは何もかも違う中で、期待と意欲に満ちている年代です。人によっては、早々に社会の壁にぶつかり、意気消沈している人もいるかも知れません。早く仕事を覚えて上を目指したい人もいるでしょう。プライペートでは、結婚をする人も多いでしょう。

約40年間の社会人人生の始まりの10年です。自分が進むべき方向はどの方向なのかと迷う人も多いかも知れません。この10年は、いくらでもやり直しが出来る年代です。色々チャレンジしてみるのも良いです。ただ、仕事においては、あまりにも転職を重ねすぎる人が多いのも特徴です。転職しすぎは、受け入れてくれる企業がなくなるので注意です。

そんな20代におすすめする自己啓発本は以下の通りです。

1.嫌われる勇気
2.うまくいっている人の考え方
3.お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ
4.人を動かす
5.夢をかなえるゾウ
6.仕事は楽しいかね
7.7つの習慣
8.1%の努力
9.メモの魔力
10.一流役員が実践してきた入社1年目から「できる人になる」43の考え方

嫌われる勇気

日本人は他人を気にして生きてる人が多いので、本書に書かれていることは受け入れがたいという人もいます。しかし、もし承認欲求から解放されると、どれだけラクにいきられるのかに気づかされるかも知れません。

うまくいっている人の考え方

特に新しい事が書かれているわけではないのに、疲れたと感じるときに、パラパラと読んでいると、少し楽になる気がするはずです。優しく気づきを与えてくれる本です。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

日本の学校教育ではお金に関する勉強がありません。その為、何となく皆がそうしているから自分も同じ方向で選択をするということがたくさんあります。

この本を読めば、持ち家を持つ気がなくなるかも知れませんし、投資と投機との違いにも気がつきます。また会社員なら税金は給料から天引きされるものと思い込んでいますが、その実態についても気づかされるでしょう。何となくの常識が、マズいかも知れない事に気づけます。

人を動かす

もし営業職の人なら、顧客の心理に気づけるかも知れません。同僚との関係性、上司との関係に、なんとなくギクシャクした感じなどを感じているなら、何故なのかに気づけるかも知れません。

人との関係性に、1歩か半歩でも下がって、観察して対応してみると、今よりも良い関係性が気づけるヒントになります。営業職なら、顧客の気持ちを知ることで、契約売上が増えるでしょう。

夢をかなえるゾウ

自己啓発のジャンルなのか、ビジネス書のジャンルなのか、分けにくい本です。自分の部屋に夢をかなえるゾウが現れて、様々な気づきを教えてくれます。仕事がうまくいっていない人、疲れている人は、読んでみると「そうかも知れない」というヒントがあるはずです。

どんな気づきがあるのかは、個人差があると思いますが、仕事がうまくいっていなくて自信をなくしかけている人には、大きなヒントがあると思います。

仕事は楽しいかね

表紙はまるで童話のようですが、仕事で何となく行き詰まり感を感じている人には、胸に刺さる部分があるはずです。毎日何となく同じ事を繰り返しているように感じている人には、特に刺さると思います。

そして、今日からの自分の仕事をどう考えて、何か変化できることはないか、試してみることはできないかを考えはじめることになると思います。明日の自分が今日の自分とは、違う自分でいることが目標になるでしょう。

その先には大きな進化や変化がやってくるはずです。

7つの習慣

読んだことはなくともタイトルは聞いたことがあるという人もいると思います。なかなかページ数が多いので、途中で挫折する人もいるようです。仮に半分で挫折したとしても得るモノがあると思います。

そもそも、読書は全ページを完読すること自体に大きな意味はないのです。7つの習慣の1つか2つでも、身につけられれば、20代の自分は大きく進化するはずです。目次の中から今の自分が何かを感じるページから読んでみて下さい。自分自身のことに置き換えて、考えながら読んでいくことをおすすめします。

1%の努力

著者のひろゆき氏は、自身で自己啓発本を書いているのに、一方では自己啓発本は意味がないと言っています。自己啓発本を書いてる理由は、自分は意味がないと思うが、読みたいという人がいるから書いているのだそうです。

ひろゆき氏の考え方の一部を知ることができます。世の中の常識と言われる既成概念が本当はおかしいのだと、気づけるかも知れません。物事への見方が少し変わるかも知れません。クリティカルシンキングができるキッカケになるかも知れないと思います。クリティカルシンキングとは、前提を疑うことや物事を無条件で受け入れるのではなく、論理的に客観的に考えてみるということです。

メモの魔力

20代社会人でメモを取らない人はいないと思います。しかし、一般的にはメモは取りあえず記憶を言ったん置いておく場所という認識で、メモを書いていると思います。多くの人は、そのメモを見返すことも少ない。

本書では、知的生産のためのメモについて・メモの活用について、語られています。メモの書き方については、学校や会社で教わることもなく、何となく書いている人がほとんどだと思います。

本書では、知的生産のためのメモの書き方や活用転用についても解説されています。仕事の仕方が変わると思います。

一流役員が実践してきた入社1年目から「できる人になる」43の考え方

日々の1%の成長が、5年後6年後には取り返せない差になるとしていますが、確かにその通りです。「微差が大差」という言葉にも通じます。日々のわずかな違い出会っても、実践することをやめなければ、30代になったときには、同期入社の人と、上司と部下の関係になっていることは、よくあることです。

本書の内容全てに同意するわけではありません。しかし世の中の風潮(簡単にできて目に見える変化があることを求める)は、一見良さそうですが、すぐに皆が同じ事をするので、うまくいくのはほんの一瞬だけです。

むしろ、成功するのは、微差で面倒なことをやり続けた人ということです。特に20代のうちは微差を積み重ねるチャンスの年代です。

10代でも自己啓発本 おすすめするのは

10代のうちに自己啓発本を読んでおくと、社会人になったときにラクに生きていけます。友達との関係性が全てのように感じてる10代から20代以降に社会人となると環境はまるで違います。

会社に行けば自分の周りには、自分の親の年代の上司がいますし、その他の方々もほとんどかなりの年上の人ばかりです。先ずは色々なことは先輩達に教わろうと思っていたら、優しくしてくれるのは最初の数ヶ月だけです。

社外での顧客や取引先は、見た目から新米社員だと分かりつつも、一人前の社会人として扱われます。気がつくと、半年ほどで、社内でも時として一人前の扱いをされ戸惑うこともあります。ですので、急な変化に戸惑わないように、10代から自己啓発本を読んでおいた方が良いのです。おすすめします。

10代におすすめする自己啓発本(自己啓発本以外も合わせて紹介いたします)は以下の通りです。

1.チーズはどこへ消えた?
2.13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン
3.世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
4.読書力
5.人は話し方9割
6.まんがでわかるD・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」
7.10代にしておきたい17のこと
8.13歳のハローワーク
9.ミライの授業
10.本を読む人だけが手にするもの

チーズはどこへ消えた?

実は96ページしかない本書は10代に限らず、大手有名企業の社員教育に採用されるなど、幅広い世代に読まれています。登場人物は、2匹のネズミと2人の小人です。迷路に迷いつつチーズを探します。現実社会に置き換えると、チーズは人間が追い求めるものの象徴です。

自分の周りに起きてる現実の物事に、置き換えてみると、チーズを何に見立てるのかで様々な勉強になる事を感じると思います。

13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン

名著となった「7つの習慣」を超入門書として、漫画にしています。原書の内容を易しく解説しています。やさしくは書かれていますが、7つの習慣をエッセンスは学べるようになっています。

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

人は自分が本当にやりたいことは何だろうと考えることがあります。この問題は年齢に関係なく考え続ける問題かも知れません。30代40代になってもそうです。10代ではなおさらでしょう。「自分は何がしたいのか」

本書では自己分析を行って、自己理解を進めていく中で、自分がやりたいことが見つかるかも知れないです。

読書力

読書をすることが何の役に立つのか、意味があるのかが分かるはずです。社会人になっても読書の意味に気がつかずに、落ちこぼれ社員となってくるんでいる人が、たくさんいます。

特に10代20代では、読書よりも大事なことがあると思い込んでいます。「読書をする暇があるなら他にする事がある」と言い切ってしまう人もいます。しかし、そうした人たちが30代以降に苦しい社会人生活を経験していくことになります。

社内でやり取りされる言葉の意味が分からない、取引先や顧客へメールを書く場面でどのように書いて良いのか分からない、おまけに上司に業務報告をすれば「君の話は何を言いたいのか分からない」と言われ、仕事ができない人になっていきます。全ては、読書をしてこなかったツケが30代以降の仕事や人生に表面化するのです。

人は話し方が9割

本のタイトルは、よくある「9割本」です。ただ本書が想定しているのは、ビジネスの場面ではなく、日常の家族や友人との場面です。

ですので、誰にとっても関係があるコミュニケーションの方法としての話し方です。話し方のコツ、コミュニケーションの三大原則など、新しい事は書かれていないが、上手くまとめられており、役に立つ1冊となります。

まんがでわかるD・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」

D・カーネギーの名著「人を動かす」「道は開ける」が漫画化されています。人間関係・自己肯定感・問題解決(発見)について書かれている本です。原作も平易な文章で書かれているので、漫画化された本書で、興味を感じたら原作を読むことを強くおすすめします。

10代にしておきたい17のこと

本田健さんの「しておきたい17のことシリーズ」の10代バージョンです。本田健さんが自身の経験から、「こうしていたら、もっと楽しかった」がベースになって書かれています。10代はこうすべきという調子ではないので、所々に共感したり等、素直に読みやすいと感じるはずです。

10代のうちに知っておくことで、20代は準備して向かうことができます。例えば、社会人となって仕事をし始めていずれ気がつくことに、学校の勉強とは違って、仕事のやり方や人生の生き方の答えに、ただ一つの正解はないと言うことだったりします。

また、親の言うこと・先生の言うことは、子供の頃には絶対的な印象があると思います。しかし、実際には親や先生にも間違いもあるし、迷いながら生きているということに気づきます。

13歳のハローワーク

村上龍さんが約20年前に書いたベストセラーです。タイトル通り、読み手は中学生をイメージしています。89種の職業について、どんな仕事なのかについて書かれています。

しかし、実際には絵本ではなく、ほとんど文字なので、中学生には難しい可能性があります。高校生でも良いのかもしれません。自分の将来を考えはじめる高校生以降が適正な気がします。

ミライの授業

著者 瀧本哲史さんが、全国の中学を回り、14歳に向けて特別講義を行った。その講義内容のエッセンスが凝縮されています。京都大学の准教授で投資家。2019年に47歳で他界されています。本書は2016年に出版されています。

世界の歴史を変えた人物を紹介しています。14歳を相手に書かれているためか、平易な表現でわかりやすく表現されています。しかし、内容は大人でも知らないことがたくさん書かれています。これからを生きる14歳に、そしてかつて14歳だった全ての人に向けて書かれています。

本を読む人だけが手にするもの

何故、本を読んだ方がいいのか。その答えが書かれています。本を読みなさいという親や先生が、納得できるように説明してくれない思いをしたことがあると思います。

2015年に出版されている本ですが、序章に書かれている「社会は本を読む習慣がある人とそうでない人に二分される」は、2022年現在では完全そうなりました。そのまま、雇用する側と雇用される側になっていきます。10代ならまだ間に合います。本を読む習慣がある人になった方が得に生きられます。

まとめ

自己啓発本を20代と10代の方々にお勧めします。

社会は既に二分されています。「本を読む習慣がある人」と「そうではない人」です。

その構成のままに、経営者または経営に近いポジションで働く人と、部下として従業員として働く側になる人とに、二分されたのです。

社会人となってから読書を継続していけるか、読書量を増やすしていけるかが、分かれ目です。

自己啓発本 おすすめ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる