読書感想文のコツは書き始めるまでが7割

読書感想文
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読書感想文のコツは書き始めるまでが7割

読書感想文を書いていくコツは、実際に感想文を書き始める前に半分以上終わっています。

読書感想文を書くことを決めたとき、あるいは宿題が出たときに、まずそのための本を選ぶことになります。ここに1つ目のコツがあります。次に2つ目のコツは、本を読むときに、普段の読書とは少し違って、感想文の読書にすることです。そして、書き始める前には感想文の構成を決めます。ここが3つ目のコツです。ここまでがしっかりと決まると、感想文を書くことは、比較的スムーズに完成できるはずです。

読書感想文をかき始める前のコツ

実際に感想文を書き始める前までに3つのコツがあります。書くことを合わせれば、読書感想文は4つのコツで成立しています。では、順に解説をしてまいります。

本を選ぶときのコツ

読書感想文を書こうとするときの1つめのコツは、感想文を書きやすい本を選ぶことです。読書感想文のかきやすさを考えれば、読む時間を抑えたいので、ページ数は少なめの本が良いです。また、自分が全く興味が湧いてこない種類の本よりも、知ってることや興味があることがテーマになっている本を選ぶと書きやすくなります。1つ目の読書感想文のコツは、書きやすい本を選ぶことです。

本を読むときのコツ

2つ目のコツは、後で感想文を書きやすくなるように、本を読むことにあります。この読書には、のちに感想文を書くという普段の読書とは少し違う目的があります。読書をしながら、感動したり、共感したりなど、感じ入る部分に付箋を付けたり、マーカーでチェックしたりなどして、読むのが、コツです。何か所でも良いです。

実際に感想文の本文を書くときには、ここでチェックした箇所の中から、選んで書いていけばいいので、書いてる途中で悩む必要がありません。

構成を作るコツ

3つ目のコツは、感想文の構成である骨子を作ってしまうことです。骨子は大きく分けると3つです。序文・本文・まとめで成り立っています。別の記事でも紹介していますが、テンプレートを真似て作れば、比較的簡単だと思います。

コツはそれぞれの構成に合わせて、どういう内容にするのかについて、先に見出しをつけてしまうことです。

そして感想文を書きはじめる

本文は、後述する構成の中を埋めていく感覚で作成すれば、深く考え込んでペン(キーボード)が進まないという苦労はしにくいと思います。

構成の項目に集中して書くことです。

読書感想文を書きやすくするコツは

代表的な構成を例にして解説しています。必ずしも、同じである必要はありません。構成して見出しをつけて作成する文章は、書き手にとってそれぞれの見出し単位で考えると、狭い範囲について書くことになり、書きやすいはずです。

また、読み手に取りましても、文字が単純に1000文字〜2000文字、続いていくいく文章よりも、全体がいくつかの大きなブロックに分かれていて、さらに見出しまでついていると読みやすく感じるはずです。前述の「構成を作るコツ」で

参考で下記に示しているのは2000文字の場合という参考例です。

序文のコツ

全体を2000文字と仮定すると、序文は300文字前後が良いです。本を読む以前に感じていた事を中心に、書くと良いです。

読むにはどのように思っていたのか、なぜこの本を選んだのかなどについて書きましょう

本文のこと

本文は大きく分けて2つです。あらすじと感想文です。

あらすじ

あらすじは必須ではありません。特に書籍が指定の場合なら、基本的に書く必要はありません。ただ、コンクールに提出される可能性があるのなら、入れておいた方がいいです。

あらすじとは、文字通り感想ではありません。書籍の内容についての説明文です。あまり文字数が多くなるのは、好ましく思われません。目安は、200文字程度で良いです。

感想文本文

前述の「本の読み方」の中でチェック(付箋やマーカー)した中から、2〜3か所を選び出して、書きやすいものから順場に書いてください。

書籍からの感動や共感した部分から、1〜2行の引用か要約をします。そして、そのことに感じた事・影響を受けた事・感動したことなどを3〜4か所程度書きます。比較の事例として、個人的事例等があれば、追加して構わないです。

まとめのコツ

全体を通して、どう感じたのか、何か学び等で得られたことはあるのか。現在の自分から意識して変えたいと思うようなことはあったのか、などをまとめるのです。

まとめ

読書感想文を書くコツを覚えると、読書感想文を書くことが簡単になります。

それぞれの段階のコツをクリアしていくことで、最後に感想文を書く段階では、それぞれのブロックや見出しの中で、書くべきことが決まっている状態になります。書くべき範囲は、見出しをつけた内容に関することなので、狭い範囲のことになり、考えをは足らせて想像力で拡大したりすることはありません。

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