語彙力を鍛えるアプリは無料を選んでボキャブラリーを増やす

語彙力,鍛える,アプリ

「語彙力がない」「語彙力が低い」「ボキャブラリー不足」「言葉を知らない」などと言われたことは、多くの人が経験しています。

恥ずかしい思いをしたかもしれません。しかし今までに本を読むことを面倒と思い、本を読まない人でいたことのツケが回ってきたのですから、仕方がありません。

また「頭が悪いから」などと勘違いをしている人がいますが、問題はそこではありません。本を読んでこなかったことがすべての原因です。たった今からスマホにアプリをインストールして語彙力を鍛えることです。お金はかかりません。無料です。

必要なのは「覚える気持ち」だけです。

職場の人間関係や仕事の成果が出ない人の本当の原因は、語彙力がないことにある場合が少なくありません。語彙力がないので、上司に言われたこと・顧客に言われていたことを正確に理解していなかったことが原因の可能性が大です。

目次

語彙力を鍛えるアプリは無料を選んでボキャブラリーを増やす

語彙力,鍛える,アプリ1

語彙力は簡単に言いますと、たくさんの言葉を知っていることと、言葉を使いこなせることの能力です。生まれつき語彙力を持っている人はいません。

ですから「頭が悪いから語彙力がない」は、間違いなのです。単純に文字を読んできた経験が少ないことが原因なのです。どんなスポーツ選手でも芸術家や音楽家でも、練習をして上達するはずです。

社会人としてのビジネススキルの練習は、読書をすることから始まります。読書をすることで、語彙力や読解力・文章力が上達する基礎になります。基礎練習がないままで、語彙力がいずれついてくるということはありません。

語彙力が上がれば読解力と文章力も高まる

語彙力を上げることができれば、読解力と文章力(要約力)も高まります。語彙力を上げるということは、知ってる言葉を増やし(ボキャブラリー増える)、使える言葉が増えることです。

知ってる言葉が増えれば、相手が話してる言葉の意味を正確に理解できるようになります。今までは上司や先輩、顧客や取引先が話している内容を正確に理解できていないはずです。

また使える言葉が増えれば、上司に報告するとき、先輩に相談するとき、顧客と商談するとき、取引先と交渉する時に、最適な言葉を使って相手にわかりやすく話ができるようになります。

職場の人間関係がうまく行かない原因や仕事で成果が出せない原因の半分は、ここにあります。先輩社員の中に、落ちこぼれそうな人はいませんか?彼らは、語彙力不足で読解力や文章力不足のまま、スルーしてきた人たちです。語彙力がないことを放置すると、そういう未来になります。

語彙力を鍛えるのは、社会人にとって、とても大事なことです。アプリをインストールして練習開始です。また、単語や文節だけを覚えても効果は半減です。ですから読書も必要です。文章の流れの中で言葉の意味は微妙に変わるからです。

語彙力を鍛えるアプリの選び方

今日まで語彙力を鍛えるアプリをインストールしていなかった人や、使ったことはあるが上手くいかなかった人は、アプリの選び方を間違えていたかもしれません。

アプリを選ぶ時には次のポイントで選んでみてください。

1.無料のアプリ
2.クイズ形式のアプリ
3.ゲーム性があってもいい
4.1つではなく、2〜3のアプリを使い回す

基本的に無料のアプリを選んでください。中には、有料で広告を消せるなどというアプリがあります。多少目障りですが、無料のままでしばらく使ってみることです。お金をかけてもいいと思う時が来るまで、有料にすることはありません。

なぜなら使い始めはいいと思ったアプリでも、使っていくうちに使いにくさに気がつくこともあります。そんなときには、他の使いやすいアプリに変えるべきだからです。一番重要なことは、「続けること」です。使いにくいなどの余計な理由で、鍛えることをしなくなると上手くやれなかった頃に戻ってしまいます。

またクイズ形式やゲーム性のあるアプリの方が、飽きにくいという特徴があります。ただ読んだり書いたりを単調に繰り返すのでは、語彙力が鍛えられる前に、アプリに飽きてしまいます。上手くできたらステップアップしていくようなゲーム性や、クイズ形式でレベルアップしていくようなアプリだと、そう簡単には飽きることはありません。

オンライン上でランキングが出るアプリでも、楽しめます。つまり自動的に継続してしまうタイプのアプリがおすすめなのです。単純に言葉の意味を覚えるだけでは飽きしまうからです。

また一番使いやすいのは、どのアプリ、と選んでしまいそうですが、違うアプリを2〜3選んで使い回すことをおすすめします。いつも同じだと条件反射的に分かってしまう場合もあり、本当に覚えたのかどうか分からないからです。時々違うアプリでやってみることで、だんだんと語彙力がアップしていきます。

語彙力を鍛える無料アプリを紹介|ゲーム感覚で語彙力が鍛えられる

語彙力を鍛えるアプリは多数あります。自分が使いやすいと思うアプリは、使ってみないとわからないです。試して1つ決めたら練習開始です。読書と合わせて、アプリで語彙力を鍛えることです。当記事で紹介しているアプリは基本は無料ですが、アプリ内で一定条件の元に課金を求められる場合もあります。検討の上ご利用ください。

ただ無料で利用できる範囲でも十分に役立つアプリばかりです。

毎日10問!語彙力アップクイズ600問

1日10問です。毎日時間を決めてやるといいです。軽い感じで進めていけます。おすすめの時間帯は通勤時です。10問やって、読書をするのがおすすめです。今日の誰かとの会話に言葉が出てきたらラッキーです。読み方とカンタンな意味がわかります。

国語(現代文)の王様

高校生の試験対策用のイメージですが、当然社会人にも使えます。最大の魅力は登録されてる大量の問題です。無料トライアルをすぎると有料プランに事項更新されるので、注意してください。

大人の語彙力検定

広告が多いのがネックです。内容は悪くないです。名前通り、社会人の会話に登場する言葉が中心ですので役立つアプリです。問題は広告が多いことですが、無料なので割り切れると悪くないです。

漢字検定・漢検漢字トレーニング

漢字検定対策用のアプリです。社会人が読む文章には感じが多いですし、文章を書くときにも平仮名だらけだと恥ずかしい思いもします。漢検6級〜2級に対応しています。漢字のトレーニングにおすすめです。

ことわざクイズーはんぷく一般常識

語彙力不足で恥をかくのは、単語だけではありません。相手が年長者だと会話の中に、ことわざが混じっていることがあります。知らずにスルーすると、恥ずかしい思いをします。ことわざに使われる漢字は、やさしい文字が多いので読めると思います。しかし意味不明の表情をしていると、「こんな事も知らないのか」と思われます。

読めないと恥ずかしい日常漢字クイズ

漢字自体は難しくないのに、熟語になっていると読めない漢字は意外にあります。漢字の音読み訓読みからは、出てこない読み方だからです。ただ、どれもが見たことがある感じです。まさに名前通り、読めないと恥ずかしい思いをするかもしれません。

語彙力診断

よくできたアプリです。ゲームの感覚で、くり返し使っていくうちに、語彙力が鍛えられる気がします。間違えるとあとの練習でランダムに出題されます。小学校高学年から社会人でも使えるだけの語彙が用意されています。難易度別のテストもあります。

雑学・常識問題

正確には語彙力アップではなく常識力アップのアプリです。ただ顧客・取引先との会話の中では、雑談が商談や交渉のヒントになる場面が多いですので、雑学や常識問題を知っていることは仕事に役立ちます。

日本語の語彙力(ボキャブラリ)を鍛える学習アプリ

日頃ニュースや会話で聞いている言葉の意味がわかるようになっています。収められているワード数が不明です。他のアプリと違うのは、具体的会話のシーンが表現されていることです。言葉が使われる場面が分かることで理解しやすい気がします。

漢字力診断

語彙力を鍛えた結果を他のアプリで時々診断してみるのも良い方法です。それぞれのアプリで収録されている言葉や漢字の数や種類が違いますので、2〜3のアプリを使い回すとより鍛えられます。このアプリでは診断もできますし、漢字を復習しながら覚えることもできます。

読めないと恥ずかしい大人の常識漢字

「読めないと恥ずかしい」という名前のアプリは他にもあります。ただ前述の通り、アプリによって収録されているデータは違います。いくつかのアプリを使い回すことで、さらに鍛えられます。特に読めないと恥ずかしいと言われると、余計に気になりますね。中心となっているのは、普段どこかで目にしている漢字の数々です。知ってるつもりで実は読めない漢字があるかもしれません。

クロスワードZERO

実はクロスワードって、言葉の意味が分かっていないと解けないものです。所々は半信半疑で縦横のパズルから、言葉を連想する場面もあるかもしれません。しかし人間の脳は困った時や集中力が高まった時には、記憶力も高まっています。苦心の末に解けた言葉が正解していると記憶にも残りやすくなります。つまり語彙力アップになるのです。

語彙力を鍛えるアプリ|中学生・高校生

正しい日本語の語彙力を鍛えるには、中学生・高校生の時期が基本になります。大人・社会人になってからでも挽回はできますが、なかなか大変な作業になります。もし語彙力不足のままでやり過ごしていると、前述のとおり日本語の意味を理解しないで日々の勉強や仕事に向かい合うことになります。

勉強の場合は、問題の意味を理解しないままで答えを探すことになってしまいます。なんとなく分かったつもりで仕事に向かうと、語彙力不足でとんでもない間違いやミス・トラブルにつながってしまうこともあります。

語彙力を鍛えること・身につけるには、基本中の基本になります。中学生・高校生のうちから語彙力を鍛えるアプリなどを使い、学んでおくと後々楽になります。

前述のアプリの中で、漢字の意味や言葉の意味に関するアプリを中心に試してみてください。

語彙力を鍛えるアプリのおすすめ|中学生・高校生

語彙力を鍛えるにはアプリが有効だがアナログのゲームもあり

語彙力を鍛えるには前述した無料のアプリが有効です。アプリでゲーム感覚で語彙を増やしていけます。

さらにアナログのゲームの中には、語彙力を鍛えられるゲームがあります。下記のページから紹介しています。

語彙力を鍛えるには本も読んでおくべき

語彙力をきたるには、やはり本も読んでおきたいです。下記のページで語彙力を鍛える本を紹介しています。スキマの時間を利用するときは、前述の無料アプリでゲームのように覚えていくのが有効です。でも20〜30分程度の時間が取れる時には、本を読んでおくとさらに語彙力はパワーアップしていきます。

まとめ

語彙力を鍛えるアプリは、2つか3つ選んでインストールして、使い回してください。一つのアプリだけだと慣れで答えてしまい、実はきちんと覚えていないことがあるからです。

語彙力は、読み書きの基本中の基本です。学生も社会人も、言語力がなければ問題の答えが分かるとか、知識があるとかなどの以前のレベルになってしまいます。言語力のベースにあるのが語彙力です。

語彙力を高めることで、やっと先生や友人、あるいは上司や同僚が話していた言葉の意味が分かり、自分が誤解していたことに気づくかもしれません。

仕事が上手くいかないこと、顧客との関係が上手くいかないこと、同僚との人間関係に悩んでいることの原因の何割かは、相手の言葉の意味をきちんと理解できていないことに、原因がある場合があります。

もしかすると、自分は勝手に誤解して悩んでいたのかもしれません。

もしかすると語彙力が上がることで、「あの時にあの人が言ったのは、そういう意味だったのか」と気づくことがあると思います。また言葉を知ることで、相手に伝えたかったことをうまく表現できるようになります。相手との関係性も上手くいくようになります。

語彙力を鍛えましょう。

関連記事一覧

  1. 語彙力
  2. 語彙力を鍛えるためにすぐにできること
  3. 語彙力を鍛えるアプリは無料を選んでボキャブラリーを増やす*当記事
  4. 語彙力を鍛えるゲームを紹介|アナログなゲームで鍛える
  5. 語彙力を鍛える本|おすすめ7選を読んで語彙を増やす
  6. 語彙力を増やすサイトで語彙力を鍛える
  7. 語彙力を鍛える大人は理解語彙の量と使用語彙の質が大事
  8. 語彙力を上げるのは難しくない|簡単な方法を紹介
  9. 読書で語彙力が上がる|語彙力がないと大人になって辛い思いを
  10. 語彙力を高める方法|さらにアップさせると仕事もうまくいく
  11. 語彙力をつけるにはどうするのか|年代で対策はどう違う

この記事を書いた人

社会人経験約40年。仕事において強い必要性があり読書に目覚め、その後年収も急上昇。上場企業にキャリア入社し、50代に入り独立起業し会社経営。自分自身の読書に救われた経験から、読書によって人生が変わることを伝えたい。

コメント

コメントする

目次