人生に行き詰まったときに読む本|きっと気づきがある

人生に行き詰まった時に読む本

人生には行き詰まったと感じる厳しい場面があります。

すでに何度めかの場面を体験中の方もいるかも知れませんし、これから迎えることになる人もいるかも知れません。その原因となるのは、仕事で思うような成果をあげられない場面や失敗が続いてしまった場面、あるいは人間関係に悩まされている場面かもしれません。

先に言ってしまうと、誰にとっても困難や苦悩がない人生はないのです。自分の周りにいる幸せそうに見える誰かさんも含めて、人は必ずそういう体験をします。そんなときに心の拠り所になるのは、誰かの言葉です。その誰かは、自分の周りにいる場合もありますし、本の中にいる場合もあります。

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人生に行き詰まったときに読む本|きっと気づきがある

人の人生は、苦悩や困難を体験し乗り越えたり共存しながら、自らが成長していくようにプログラミングされているようです。苦悩や困難は、小さなことが日々に蓄積されているものから、ある日予期せぬ大きな物事によって起こる場合もあります。

乗り越えるのが難しいし共存が難しいからと、回避していく対処の仕方もあるかもしれません。しかし後日回避しきれないほど問題が大きくなってしまう場合もあります。

ヒントは自分が早めに気づいて、対応していく中にあるのかもしれません。そのために有効なのは、誰かの言葉を参考に考えることです。本の中には、同じ苦悩や困難を先に体験した先人の知恵や気づきが言葉になって書かれています。ほんの言葉との出会いは実際の人との出会いと同じです。

人生に行き詰まったとき・仕事に行き詰まったときに読む本を紹介します。

頑張ってるのにうまくいかない感じるときに読む本

人は何かに向かって成果が出るように、うまくいくように頑張るものです。しかし願う通りの結果が出てくれないことも少なくありません。そんなときにおすすめします。

あやうく一生懸命生きるところだった

真逆の発想の本です。頑張らない人生の提案です。結果にこだわらない生き方によって見えてくる人生があります。一般的な自己啓発本は「また頑張ろう」というものですが、本書はその逆です。本書を読んで共感するか反発を感じるか、考えながら読んでみると良いです。

置かれた場所で咲きなさい

人は他人と自分を比べたり、変化しようともがいたりするものです。実際に成長の元になる場合もあります。しかし本書では今の環境を受け入れつつ前向きに生きていくことを教えてくれます。受け入れるといっても諦めるのではありません。他人が決めた価値基準ではなく自分がやりたいと思うことには積極的にチャレンジするのです。

いつも体の調子が良くないと感じるときに読む本

「健康であってこそ」といいます。しかし何となく体調が良くないと感じて気持ちが沈んでしまうという人もいます。そんな方におすすめします。

最高の体調

実は仕事や人生に行き詰まりを感じる原因が体調が安定しないことにあるという人がいます。朝はスッキリ起きられず、会社に向かう足取りも思い、更に仕事に向かっても集中力が続かないから、成果も出ないし面白くもない、食事もなんとなく適当に済ましてしまう、なんていう経験はないでしょうか。本書では現代人に特有の「文明病」とし、問題は「炎症」と「不安」にあるとして対処方法を解説しています。実践することで体調が改善した事例もあります。

筋トレが最強のソリューションである

人生で落ち込んでいるなら筋トレをせよ、という本です。「何それ?」と思う人が多いかもしれませんが、本書では科学的な根拠に基づいて、筋肉が人生を変える超科学的な理由として、解説されています。読了後には「筋トレを始めよう」と考える人が少なくないようです。筋トレの刺激は、脳を鍛えることに繋がり、ストレス耐性を高める効果があるのです。

人生に行き詰まった時に読む本|小説

人生に行き詰まったと感じる小説の主人公に共感を感じるかもしれません。現状解決か共存するかなどのヒントが見つかるはずです。

地平線を追いかけて満員電車を降りてみた

紀里谷和明著の『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』は、自己啓発小説で、悩みを抱えた4人の若者が古い劇場で自己探求をする物語です。彼らは劇場の支配人との対話を通じて、自分自身と向き合い、人生の意味を探求します。この物語は実話に基づき、紀里谷の哲学を込めた新しいアプローチの自己啓発書として、読者に深い感動を与えています。自分自身と向き合い、変化を求める人々に新たな発見と成長のきっかけを提供します。詳細は、こちらでご覧ください。

夜と霧

ナチスの強制収容所に送られてしまった体験が記されています。史上最悪といわれたホロコーストについての記録です。極限状態の人間の感情、精神の自由、生きる意味など、人生の意味について知るべきことが書かれています。

何に対してやる気が起きない前向きになれない時に読む本

人生に行き詰まった結果、何もする気持ちになれないということがあるかもしれません。やる気が失せてしまっている状態です。前向きになるなんて遠い話に感じている人におすすめします。

小さな習慣

新たに何かを始めようとするときや、よくないと感じる何かをやめようとする時に、「習慣」の壁にぶつかります。せっかく考えたことを継続して実行できずに、自分の意志の弱さに自己嫌悪になってしまうことの繰り返しという経験がある人もいるでしょう。そのうちに自分に対しての諦めを感じてしまう人もいるかもしれません。実は新たな習慣が身につかないのは、自分に原因があるのではないとしたらどうでしょう。やり方の問題なのです。

生き方

著者は偉大な経営者として知られる稲盛和夫氏です。稲盛和夫氏は経営者であり僧侶でもありました。本書の中では、因果応報や善行、利他の考えなどにその片鱗を感じます。しかし「人としてどう生きるのか」という命題について記されている内容は、宗教とは関係なく、心に響くものがあります。

スタンフォードの自分を変える教室

習慣が身につかない人・感情のコントロールができない人・自分の意思が弱いと感じる人・集中力が続かないと感じている人にお勧めします。自分の意志力を高める具体的な方法を解説してくれています。自責の考えや落ち込みから解放されるようになるでしょう。

よく眠るための科学が教える10の秘密

睡眠が人間にとって非常に重要であることはよく知られていることです。睡眠中には、目覚めている間に入力された膨大な情報を整理していると言われます。目覚めた時に前日までに悩んでいたことが整理されていると感じた経験がある人も少なくないはずです。また睡眠不足はたくさんの弊害を起こしてしまいます。しかし人生に行き詰まっていると感じる時には、眠れない夜を経験してしまいがちです。本書では「快眠」のコツを科学的に解説してくれています。

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