読書効果は研究からも明らか!大人になるほど差がつく!

読書 効果読書

読書効果は、大人になる程、差がつく効果が出ます。

子どものうちなら、親子読書が最強です。

子どもに最大の影響を与えるのは親だからです。

子どもには、「勉強しなさい。本を読みなさい。」と言ってる親が、テレビ三昧では、子供の未来は厳しいです。

大人になってからも、本を読む習慣を持っている人は、責任ある仕事をし、高い収入を得ています。

 

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読書の効果は本当にあるのか

読書の効果

読書の効果についてはないという方がいる一方で、日本をはじめ、世界各国で、研究されています。

研究結果によれば、読書の効果は明確にありそうです。

 

読書の効果は脳にどんな影響を与えるのか

読書をすることで脳は、活性化されます。

読書が脳に与える影響については、医学博士の川島隆太教授も発表しています。

読書の方法についても、脳は、黙読よりも、音読の方がより刺激を受けるとされています。

声に出して、文字を読むことで、脳は一層刺激を受けるということです。

さらに、ゆっくりと読むよりも早く音読することで、脳への刺激はさらに強くなり、脳はさらに活性化するようです。

 

読書効果についての研究

読書効果に関する研究は、世界各国でなされています。(以下研究データ)

1)2005年アメリカで55人の子供と母親に対して18〜42ヶ月の調査と研究 家庭での読み書きが子供に与える影響

2)2006年アメリカで中等学校の5年生〜8年生1508人に対する調査と研究 読書の意欲がジャンルや内容環境に関連しているかの影響への研究

3)2009年アメリカで、公共図書館の利用によって読書時間とテレビを見る時間への影響への研究

4)2010年アメリカで、生後6ヶ月〜5年生に対しての研究 本を声に出して読むことが与える影響についての研究

5)2006年カナダで 小学校3年生・6年生を対象に、リーディングテストと図書館職員との関連についての調査研究

6)2006年イギリス 5歳と6歳の子供を対象に 教師役の大人とコンピュータとの違いでどんな影響の違いがあるか

7)2006年ドイツで 親子読書プログラム参加者に対し家庭内での親子読書が生徒に与える影響

 

などの研究がなされ、読書によって、生徒の勉強への意欲や成績へのプラスの効果があることが認められています

 

読書に効果がないと感じるのはなぜ

読書をしても効果がないと感じている人もいます。

これまでに、多数の社会人を見てきた経営者としての立場から感じることは、読書に効果がないと感じる人は実際にいるし、想像以上に多いです。

彼らに共通するのは、読書の途中で挫折し、読むことを止めてしまうことです。

読書を途中でやめることの理由に共通していることは、読書の目的が不明瞭であること、読書の仕方を間違えてるということと、読めない漢字が多いこと、言葉の意味がわからないということです。

その結果、途中でやめてしまい、読書には効果がないと言っているのです。

 

もう一つ、読書に効果がないという人に、共通することは、そもそも読書することで得られる効果を信用していない人が多いです。

知識が増えて、知性が身につき、人柄が穏やかで、日々の中で不安に思うことが少なくなり、顔つきまでも変わっていく、言動が変わっていくことで、人からの評価が高まり、収入までも増えていく、などという効果があることを信用していない傾向が共通しています。

 

また、読書に効果がないという人は、「すぐに効果が出る」ことを期待しすぎているのことも共通しています。

上記のような効果が表面に現れるには、時間を要します。

人からの評価や収入が増えるなどは、その最たるものです。

時間がかかるという理解が不足しています。

 

読書の効果は大人にこそ必要

学生の頃には、たとえ仕方なしであろうとも、本を読むという行動を少なからずしてきたはずです。

テストでいい点数を取るためか、赤点を取らないためだったかもしれません。

しかし、社会人という大人になると、それすらもなくなる人がいます。

学生の頃には、皆横並びであったはずなのに、社会人になって、5年10年と経過するうちに、大きな差が生まれていきます。

外側からは、大人としての肩書きや年収となって、現れます。

20年も経つと、同じ会社内にいたとしても、年収が2倍なんてこともあります。

それは、いい大学を出たからではありません。

大人になってからも、本を読んだり、勉強や努力をやめなかったからです。

学生のうちは、大人となるための下地としての違い程度しかありません。

成績の差があったとしても、学生は基本的に横並びだからです。

しかし、大人になってからは、読書や勉強や努力に対する評価が、公平になされて、収入や役職肩書となって、現れます。

大人になってから、どのように成功していくか、失敗していくかは、読書の効果による部分が、非常に大きいです。

読書をせずして、部長以上の管理職や経営者、あるいは高年収になる可能性は、限りなくゼロに近いです。

読書の効果は、大人になってからの方が、明確に大きいです。

 

読書の効果を実感できるには

読書の効果を実感するのは、様々な場面であるはずです。

辞書を見ることが減った時。年長者や会社の上司や経営者の言葉(指示)を理解できるようになった時。

社内文書を読んで理解できるようになった時。同年代・同期の社員と給料・職位の差が開いてきた時。

営業マンなら、成績が開いてきた時。人間関係の行き違いがなくなった時。

感情的になることが少なくなった時。

好む好まざるを関係なく、世の中には競争原理があります。

競争に勝つようになった時、勝つこと自体に大きな意味がないことに気づいた時に、読書の効果を実感するようになります。

 

 

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読書の効果的な読み方|その1

読書の効果

間違えた読書の仕方によって、途中で挫折してやめてしまわないように、読書の効果的な読み方を知っておくべきです。

 

読書効果を得るべきは大人

何故、効果的な読書の仕方・読み方を知る必要があるかといえば、大人になった時に、取り返せる部分には、限界があるからです。

もちろん、読書をしない人が多いという環境が、世の中にありますので、大人になってからでも、筆者のケースで言えば40代になってからでも、読書の効果は実感することができています。

 

読書効果は子どもの頃から始まっている

文部科学省や世界各国の研究からも、読書の効果は、子供の頃から始まっていることは分かっています。

学校の勉強ができるかどうか、という視点ではなく、読書量です。

 

幼児期の読書も効果はある

先の研究(2010年アメリカ)データでも示されています。

対象は生後6ヶ月からの子供に対する研究ー本を声に出して読むことが、プラスの影響に作用している。

また、例えば東大に入るような人は、元々頭がいいから本を読んでいるのではないらしいのです。

プレジデント社のデータによれば、現役東大生の子供時代の読書量がなかなかの量なんです。

全国平均よりも月当たりで、約2冊多いのです。

この違いから、単純計算で、小学校の間に、130冊の本を余計に読んでいることがわかります。

 

親子で読書をするのは実に効果的な方法です

親子での読書が、2006年のドイツの研究から、子供の読書や成績に対して、プラスの影響をするという研究データがあります。

ですから、もしあなたに子供がいるのなら、「もっと本を読みなさい」ではなく「一緒に読もう」ということが、子供のためになるということなんです。

親子で読書をすることで、子供が本好きになる効果が期待できます。

少し大きくなっていても、2冊買って、読書の感想を伝えあっても良いです。

親と本を読むという影響が、子供にとって最強だからです。

 

高齢者にこそ読書は効果を発揮する

イエール大学の研究では、本を読む人の方が長生きするという結果のデータが示されています。

また本を読む人の方が、脳の衰えが少ないという研究発表もあります。

子供だけではなく、高齢者にこそ、読書は効果があるということです。

1日1回、30分程度の読書を繰り返すことで、脳に良い効果があるのです。

 

認知症の予防に読書は効果的

認知症の予防について、高齢者に対しての調査研究があります。

最も予防効果が高いのは、指先を使って脳を刺激するものでした。

刺激して、脳を刺激した結果、認知機能の低下を予防することが確認されています。

実は、読書にも、認知症予防効果があるとされています。

他にも、ボードゲームや楽器の演奏にも同様の効果が認められるということです。

読書を日常的に続けている方が、認知症の発生率が低いということでなんです。

 

 

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読書の効果的な読み方|その2

読書の効果

読書の効果的な読み方を具体的に紹介します。

 

毎日の読書が効果的

読書の効果をより効果的にするには、毎日続けるのが断然良いです。

これは読書ブログ等でも書かれている方がいますが、本を読む生活を1年でもやって見ると、明確に実感できるようになります。

筆者の経験でも、自信のない自分から、読書によって得た毎日の2次体験によって、論理的思考が身につくようになりました。

毎日読書時間を持つことが、ポイントです。

 

寝る前の読書効果は期待していいかも

寝る前の読書は、いい睡眠を作ってくれます。

寝る前に本を読んでいると、いつの間にか眠ってしまって、ぐっすりと寝てしまった経験はないでしょうか。

読書自体に、不安やストレスを得る効果がありますが、寝る前の読書は、睡眠に対する良い効果があります。

良い睡眠を取るためにも、寝る前の読書をお勧めします。

 

読書効果を得やすいジャンルはあるのか

読書効果を得るには、効果を得たい目的に対するジャンルの本を読むことが、効果があるのは、当然です。

ビジネス上の問題にぶつかった時など、その課題の解決法を探すために、読むのであれば、ビジネス書や自己啓発のジャンルの本が役立ってくれます。

ただ、人生を総合的に考えれば、おすすめするジャンルは、限定せずに「多読する」ことです。

多読する事で、様々な情報リテラシーを持つことができるようになり、人生に大きく影響を与えます。

 

読書効果を得るには、時間帯は関係ある?

読書効果を得やすい時間帯には、個人差があるかもしれません。

共通しているのは、「リラックスしていて集中できる時間帯」です。

あくまでも一般的にという意味では、朝の時間と夕食前の時間と言われています。

しかし、個人によっては、夜の時間という人もいます。

ですので、ポイントは、「リラックスと集中ができる時間帯」ということが、最善の時間帯になります。

 

オーディオブックでも読書の効果はあるのか

結論としては、オーディオブックも効果はあります。

ただし、「目からの情報」の方が、脳を刺激しやすいので、特定の物事について、勉強をするためには、目からの情報として読むことが良いです。

 

しかし、日常の中には、スキマ時間がたくさんあります。

また何かをしているときでも、それほど脳を刺激していない時間もあります。

人間の日常行動の中で、実は反射行動が多いのも、脳を使っていないのかもしれません。

ただ「ながら読書」は、オーディブックの方がしやすいので、場面によっては、本を開いて読書をすることが困難となるようであれば、オーディオブックで、時間を無駄にしないという効果はあります。

読書家で知られるDaiGoさんも実は、オーディオブックをかなり聞かれているようで、「BGMにすることでより効果が高まる」として、すすめています。

片耳イヤホンにして、一日中ずっと「BGMとして聴く」ことで、効果があるとしています。

 

読書効果の一つはストレス軽減

ストレス軽減となる行動の測定結果の比較で、言われるのは、音楽鑑賞やコーヒーを飲むことよりも、読書の方がストレス軽減効果は、高いと言われます。

読書に向いている環境は、リラックスができて集中しやすい環境です。

読書をし慣れてくると、読書をすることが、リラックスして集中する環境に、なっていくとも言えます。

結果、読書をすると、ストレスが軽減するという関連する仕組みになっている可能性があります。

 

 

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まとめ

今回は、読書の記録をすることの効果と、その方法についてお伝えしました。

まとめると、

メリット(効果)
・記録する過程で、本の内容をインプットできる
・記録を見返すことで、アウトプットがしやすくなる
記録する内容
・本のタイトル
・著者、出版社
・アウトプットに役立つ情報
記録する場所
・デジタルツール(メモアプリなど)
・紙

となります。

しっかり記録して、読書で得られたことをアウトプットしていきましょう。

 

 

 

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