読書はアウトプットすることで効果が最大化する

読書,アウトプット

「せっかく本を読んだのに、いつの間にか内容を忘れてしまった・・・。」

このような経験はありませんか?

読書は重要なインプットですが、アウトプットをしないと、読書の効果は最大化します。

インプットだけでは、「知っているレベル」「聞いたことあるレベル」です。

読書の効果が最大化とは、「理解が深く人に伝えられるレベル」です。

昔から言います。「知ってること」と「理解していること」は似ているようで、かなり違います。

目次

読書はアウトプットすることで効果が最大化する

読書,アウトプット (1)

読書をアウトプットする方法は、いくつかあります。

言葉通り、自分から発信することですので、書くこと・話すことがアウトプットになります。

最も良いアウトプットは、行動することです。学んだことを行動で実践してみるのです。

次にお勧めするのは、話すことです。同じ本を読んだ相手と意見を交わすと、自分の気づきとは視点の違う意見に気付かされることもあります。

そして最後になりますが、書くことは最も手軽で実現性の高いアウトプット方法です。

読書のアウトプットは書くことから始める

読書のアウトプットで書くことでもまたいくつかの方法があります。

一つ目は、読書の記録を中心にノートに書く方法です。

読書ノートのテンプレートもありますので、利用しても構いません。

概要や感想を書いたりできるテンプレートを使いやすいように自分用に作っても構いません。無料ダウンロードを利用する方法もあります。

大事なことは書くことです。アウトプットがめんどくさいと言う人もいるようですが、振り返る時に効果を感じるでしょう。

二つ目は、ノートに記録して、自分の行動に役立てるという前述の方法を合成した方法です。読書をして、並行しても良いので、心に響いたこと、気付かされたことをノートに記録します。

そして、実際の日常の生活や仕事の中で、生かしてみるのです。

三つ目の方法では、読みながらメモをしていく方法です。

スマホやタブレットにアプリを入れておいて、気づきを得るたびにメモしていきます。(PCでも構いませんが、自宅以外ではなかなか難しいです。)

いろいろなアプリがありますので、自分にとっての最適アプリを見つけるといいです。

方法は、抄録のスタイルがお勧めです。

メモする段階では要約したりせずに、そのまま抜き書きしてメモします。

声を出していい環境であれば、音声入力が最も簡単でミス入力が少ない方法です。

読書した後で話すアウトプットは効果的

本の読み方には、音読や黙読という読み方がありますが、その中の一つに「輪読」があります。

輪読は、1冊の本を数人で、順番に読み回しをします。実は、仲良しグループで読むイメージではなく、最も早く本の内容を理解する方法として輪読という方法を取ります。

ですので、本を回し始める前に、本を回す順番と次の人に渡す日付を先に決めます。ここが、プレッシャーがかかるところなのです。読書が遅れると他の人に迷惑をかけてしまうからです。

そして、可能であれば、後日全員で意見交換をします。現実には、社内で支店を跨いで、有志で行う場合もあり、後日会うことは難しいので、読了後にレポートを提出します。そして後日そのレポートを全員に回覧します。

3〜4人で行うなら、後日ランチやお茶の席で、意見交換をする方法でも良いです。

まとめ

読書のアウトプットはとても重要です。

アウトプットがなければ、読書の効果は、半減以下になります。冒頭で紹介しましたように、読んだだけの知識レベルは、理解ができてるレベルではなく、知ってるレベルだからです。

本の内容によっては、すぐに行動で実践してみることが難しいことがあるかもしれません。現実的に、やりやすい方法は、読書ノートに、心に響いたことを書き込むことです。

本を読みながら抄録する方法は、書き写すだけで効果があるのかと思ってしまいそうですが、書くことで脳を刺激しますので、良い効果があります。

本の読み方でも意味がわからなくても、わからないままでとにかく読む、素読という方法が脳を刺激することが実証されています。

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