ビジネス書ランキング|ベストセラー・歴代の名著

ビジネス書 ランキング

書店では最新の売れ筋の本を並べていますが、少し古い本の中にも良書がたくさんあります。特にビジネス書には、その傾向が強く、数10年前の著書がいまだに売れているものも珍しくありません。

そういう歴代の名著は、ビジネスマンであれば、早く読んでおくべきです。自分たっぷりの上司や先輩のすごいと思っていた言葉が名著の受け売りだったとわかるかもしれません。

しかし、それはOKなのです。自分の中で消化し、自分の言葉として使えているなら本の効果が果たされているということになります。

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ビジネス書ランキング|ベストセラー・歴代の名著

歴代の名著については、書籍が出版された当時の背景が違い、ランキングづけする根拠が難しくなります。ですので、ベストセラー・ロングセラーと言われるカテゴリで、アマゾンをはじめ、複数のサイトからデータを抽出し、集計したものとして紹介しています。ランキングづけは同一の基準設定が困難なため、あえてしておりません。

ビジネス書のベストセラー・名著はまず一読する

いかに紹介する本の中に、まだ手にしていない本があれば、ぜひ早めに一読することをお勧めします。社会背景が変化する中で、書籍化される知識情報には変化がありそうですが、名著やベストセラーとして知られる本の内容は普遍的な内容が書かれていることが多いです。

また自分の経験や知識の深さによって、読み取れる内容には変化が起きます。1〜2年の時間を置いて再読すると、以前読んで刺激を受けた部分と違うページに、影響を感じたりすることが起きます。これは自分自身が進化したことを感じる瞬間でもあります。

マネジメント

大企業であろうと中小零細企業であろうと、人が2人以上集まれば組織ができます。組織が成果を上げるにはマネジメントが必要になります。ドラッカーの「マネジメント」は説明の必要がないほどによく知られている書籍の一つです。ドラッカーが示しているマネジメントとは、単なる労務管理ではありません。組織の力を使って成果を上げる仕組みを構築していくことです。管理職だけではなく、チームリーダーにもおすすめする一冊です。

人を動かす

100年近くも前に出版されたデールカーネギーの名著です。タイトルからすると、人をいかにしてコントロールするか、のような印象を感じるかもしれません。実際に本書を読むと、人間関係についての本だとわかるはずです。人間関係を良くするポイントがわかります。様々な人々にとって有益な本です。特に仕事において、直接的であろうと間接的であろうと、人とのコミュニケーションが大事な要素である人にとって役に立つ内容が書かれています。

道をひらく

日本の経営者が経営の神様として考えている松下幸之助の著書です。本書に書かれている内容は経営というよりも人が人生の中で出会う様々な物事に対する原則が描かれています。ですので、ビジネスマンに限らず、学生や主婦であっても参考になることがたくさん書かれています。何についてどう感じるのかは、個人それぞれの主観で良いはずです。

コトラー&ケラー マーケティングマネジメント

本書はビジネスに関係する人は皆読んでおくべきマーケティングの本です。モノがない時代には、消費者が必要とするものを作って販売することで、売れていた時代もあります。しかし現代は一般的にモノが不足している時代ではありません。その環境下でモノを販売していくには消費者がどんなニーズを持っているかについてのマーケティングリサーチが重要になります。そして需要についての仮説を立て供給しつつ検証しながら事業を推進していくことが必要になります。

原因と結果の法則

1903年に書かれた自己啓発書の原点とも言える本です。全ての自己啓発書はこの本に影響を受けています。成功哲学や引き寄せの法則と言われるジャンルにも多大な影響をもたらしています。100年以上も前に書かれた本でありながら、現在の書店の平積みにも置かれている驚くべき本です。

生き方

著者は日本航空を再建した稲盛和夫氏です。京セラやKDDIの創業者としても知られる稲盛和夫氏の名著です。また「働き方」「アメーバ経営」という書籍も名著として知られています。書かれている内容は非常に良識なことであり、当たり前のこととも言えるかもしれません。人として大切なことが書かれています。

金持ち父さん貧乏父さん

よく言われることですが、日本の学校教育では「お金」に関する教育がされていません。本書では2人のお父さんを例にして、お金・ビジネス・資産運用等について解説されています。日本ではお金に関する話を表立って話すことは、よくないこととされる傾向があります。人が生きていく上で、避けては通れない重要な問題であるにも関わらずです。本書では、お金の使い方について学ぶことができます。

ビジョナリーカンパニー

今の時代には特に必要な書籍です。自分で事業を始める人は必読の書です。会社を起業する人、あるいはフリーランサーとして生き抜いていくのかは別としても、ビジネスを継続し存続させていくことはとても大変なことです。それは会社の生存率でもわかる通りです。10年後に生き残る会社はわずかしかありません。どうすれば生存していけるのか、大きくなったはずの会社がなぜ衰退してしまうのかに気づくことができるヒントが書かれています。

競争の戦略

経営戦略に携わる人にはもちろん必読の書となりますが、一人のビジネスマンとして生き残っていくためには、他者(他社)との競合に勝ち抜いていく必要があります。小単位のビジネスから大きなビジネスまでも、基本となる戦略の考え方には共通点があります。どういう視点で戦略を立てて実践していけば良いのかについてのヒントが見つかるはずです。

イノベーションのジレンマ

自分のビジネスに直接影響するかどうかは別として、自分のビジネスの戦略を考える上で、非常に参考になる書籍です。製造やサービスにおいて、現在成功しているビジネスが顧客のニーズや競合他社の新製品によって変化していくときに、自社の製品やサービスをどう継続するのか、改善するのか、新しい事業に着手するのか、を考える必要があるのです。

ザ・ゴール

製造業をベースに、リソース管理や生産性改善などについて、最適化するための方法について解説されています。しかし製造業以外においても、自社のビジネスがなぜうまくいかないのか、どこを改善すればいいのかについての問題発見と解決についてのヒントを見つけることに役立つ書籍です。

トヨタ生産方式

この書籍を読むべき人は、モノづくりをしているビジネス関係者だけではありません。様々な業種において、必ずビジネスを推進する途中で問題が起きます。そのときに、どこに問題があるのか、どのように改善するのかについてのヒントを本書から見つけられるはずです。特に「改善」は「カイゼン(KAIZEN)」として海外でも通じるようになったのは、トヨタが影響しています。

プロフェッショナルマネジャー

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ロジカルシンキング 論理的思考と構成のスキル

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この記事を書いた人

社会人経験約40年。仕事において強い必要性があり読書に目覚め、その後年収も急上昇。上場企業にキャリア入社し、50代に入り独立起業し会社経営。自分自身の読書に救われた経験から、読書によって人生が変わることを伝えたい。

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