「これからどう生きればいいのだろう」「仕事や人間関係に悩み、生き方を見直したい」と感じていませんか。
そんなとき、本を読むことで、自分とは違う考え方や人生観に触れ、新しい視点を得られることがあります。
この記事では、生き方について考えたいときに読みたい本を10冊紹介します。人生観、人間関係、仕事、自分の強みなど、それぞれの本から得られるヒントもあわせて解説します。
生き方についての本は悩みに合わせて選ぶ
生き方について考える本といっても、内容はさまざまです。
・人生そのものを見つめ直したい
・人間関係を改善したい
・仕事への向き合い方を考えたい
・自分の強みを知りたい
・後悔しない生き方を考えたい
など、今の悩みに近いテーマから選ぶと、自分に合った一冊を見つけやすくなります。
生き方について考える本|『生き方』稲盛和夫

稲盛和夫さんが、自身の経験をもとに人生や仕事への向き合い方を説いた本です。
夢や目標をどう持つか、人として何を大切にして生きるかなど、人生の基本的な考え方について書かれています。
人生や仕事の方向性に迷っている人に向いている一冊です。
関連する他の情報などをまとめた「自己啓発本のまとめ記事」もあわせて参考にしてみてください。
生き方について考える本|「人を動かす」デール・カーネギー
デール・カーネギーは、この本と合わせてよく知られている本に「道は開ける」という本があります。
「人を動かす・人に好かれる・人を説得する・人を変える」という内容で書かれております。
おりを見て、生き方を考えるために、自己調整するために何度も読んだ方が良い本だと思います。
人間関係の基本を学びたい人に向いている一冊です。

生き方について考える本|「原因と結果の法則」ジェームス・アレン
自己啓発の本では、恐らく最も古いのではないかと思います。
100年以上前に書かれた本です。
たいへんおすすめです。
そして未だに書店に並んでいる、驚異的なロングセラーの本です。
ジェームス・アレンは、原因と結果の法則を自己の瞑想と思考の中で発見したと書いていることに、驚きます。
「思考は現実化する」「人間は自分が考えているような人になる」「引き寄せの法則」などのたくさんの本の原点がここに書かれています。
そして、筆者も強く影響を受けました。生き方に影響が有った本です。
自分の思考や行動が、現在の自分や環境にどう影響しているのかを考えさせる一冊です。
周囲の環境だけでなく、自分自身の考え方や行動を見直したい人に向いています。

生き方について考える本|「7つの習慣」スティーブン・コヴィー
自分が自分の人生をどう作っていくのか、周りとの関係をどう持っていったら良いのか、等に気づきがうまれると思います。
関連本もたくさん出版されていますし、マンガバージョンもあります。自分の人生を主体的に選ぶこと、人との関係を築くこと、長期的な目標を持つことなどを体系的に学べます。
ページ数は多めですが、仕事だけでなく人生全体の考え方を見直したい人に向いています。

生き方について考える本|「仕事は楽しいかね」デイル・ドーテン
もし職場や仕事で、悩みを持っている人が、この本を読むときっと「大事な何か」を得られると思います。
物語形式になっているのも読みやすいと思います。
空港で偶然出会った老人との会話の中で、この主人公は、たくさんの気づきを得ていきます。
主人公は、仕事が行き詰まっていて、未来に期待を持てないでいるという、いかにも何処にでもいる感じの青年(35才)です。
仕事に行き詰まりを感じ、これからの働き方や生き方を見直したい人に向いています。

生き方について考える本|「さあ才能に目覚めよう」マーカス・バッキンガム&ドナルド・クリフトン
この本の内容は、タイトル通りですね。
自分自身の才能って、自分では意外に分からないものです。
自分の才能・自分の強みを見つけることを教えてくれる本です。
自分の強みを発見できるかもしれません。
生き方について考える本|「富と成功をもたらす7つの法則」ディーパック・チョプラ
著者のチョプラ博士は、インド哲学を研究している医学博士です。
アメリカ・サンディエゴにチョプラセンターという、西洋医学と東洋の自然療法を融合させた癒やしのセンターを開いています。
レディーガガやマイケル・ジャクソンと親交があり、彼らは瞑想を音楽活動に取り入れ、作曲をしていたようです。
筆者が瞑想をはじめたときに、出会った本なのですが、タイトルは誤解される可能性があると思います。
いわゆる、「あなたも金持ちになれる」という類いの本ではありません。
筆者が、身の回りに起きることにを「受け入れて、心の平静を取り戻せる」ようになったのは、この本を読み、瞑想をするようになってからです。
瞑想はまだ日本では、認識が低いのですが、世界においては、瞑想は一般的であり、国際空港のほとんどには、瞑想のためのスペースが用意されています。
筆者は、日常の過ごし方の意識が変わりました。
おすすめします。

生き方について考える本|「死ぬときに後悔すること25」大津秀一
この本の著者は1,000人以上の末期患者の死を見届けたドクターです。
内容は、タイトルのとおりです。
人は最後に、様々な後悔を口にするということです。
筆者が、中でも記憶に残っていることは、
「自分のやりたいことをやらなかった」
「夢を叶えるために全力を尽くさなかったこと」
という後悔があると書かれています。
筆者自身が、最後の時を迎えて、
何を思うのかはまだ分かりませんが、
この2つの後悔が残るようにはしたくないと思っています。

よくあるQ&A
生き方について考えたいときはどんな本を読めばよいですか?
今抱えている悩みに合った本を選ぶのがおすすめです。人生そのものを見直したい、人間関係を改善したい、仕事について考えたい、自分の強みを知りたいなど、目的を決めると選びやすくなります。
生き方についての本は自己啓発本だけですか?
自己啓発本だけではありません。小説、伝記、哲学書、ビジネス書などからも、生き方について考えるきっかけを得られます。自分とは異なる人生や価値観に触れられる本を選ぶ方法もあります。
人生に迷ったときに本を読む意味はありますか?
本を読めば悩みが必ず解決するわけではありませんが、自分とは違う考え方や経験を知ることができます。物事を見る角度を変えたり、自分の考えを整理したりするきっかけになります。
自己啓発本は何冊も読む必要がありますか?
冊数を増やすことより、自分に合った本から得た考えを整理し、必要なものを実生活で試してみることが大切です。同じ本でも、時間を置いて読み返すと違った気づきを得る場合があります。
まとめ
生き方について考える本には、人生観、人間関係、仕事、自分の強みなど、さまざまなテーマがあります。
大切なのは、評判だけで選ぶのではなく、今の自分が抱えている悩みや知りたいことに合った本を選ぶことです。
人生そのものを見つめ直したい、人との関係を改善したい、仕事への向き合い方を変えたいなど、目的によって適した一冊は変わります。
気になる本があれば、まず一冊読んでみて、自分の考え方や行動を見直すきっかけにしてみてください。

