本を早く読む方法は無料でできる4つの方法

本を早く読む方法

本を読んだ方が良さそうだが、なかなか読む時間がないという方がいます。少ない時間の中でも本が読めるように、速く読む方法を紹介します。

ただ本を読む量が多いほど、効果は大きいし早く現れます。たくさん読んだ方がいいです。

当記事では本を早く読む方法を紹介致します。

目次

本を早く読む方法は無料でできる4つの方法

本を早く読む方法1

本を読まない人は、読む時間がない、といいます。しかし、その結果本を読まなかった人たちは、社会人になってから落ちこぼれる可能性が大です。なぜなら本を読んでなかったので、会社の中でやり取りされる言葉の意味・自分に対しての仕事の指示の内容が分からないからです。

一般的な会社員の場合、書類の文章を読むことが多いですし、書く事も多いです。しかし、本を読んでいないので、言葉を知りません。読む事も書くことも苦手です。仕事ができるできない以前のことです。

社会人が本を読むということは、趣味や娯楽ではない人が多いです。本を読む時間がないという人はそこを誤解していると思われます。社会人としての基礎能力をつけるためにも、本を読む事は必要です。

本を読む時間が少ないなら、速く読む方法を身につけましょう。

本を早く読む方法は4つ

当記事で紹介する本を早く読む方法は、いわゆる有料の速読法のようなものではありません。部分的に似ている部分はありますが、紹介する方法を使って本を読む事で、現状よりも遙かに速く読むことができるようになるはずです。

本を早く読む方法1|自分の知識を使って読む

この方法は、同じジャンルの本を読み続けるときに有効な方法です。初めてのジャンルで何が書かれているのか、全く分からない本を読む場合には、向いていません。

同じジャンルの本を読み続けることで、早く読めるようになります。登場する言葉やセンテンスなど、以前に読んだ本と類似した言葉が登場してくるからです。以前に読んだ本から頭の中で、言葉の意味を引用できます。

この状況を重ねて、たくさんの本を読んでいくと、本を読むスピードがドンドン加速(言葉の意味が分かる部分は内容が分かるかから)していきます。これは、認知科学者の苫米地英人さんが、「年収が10倍になる速読トレーニング」の中で紹介している方法です。何かに特化して勉強する・調べる等という場合に最適な方法です。

本を早く読む方法2|読書するとき音声化しないコツ

実は本を早く読む事を邪魔しているのが、無意識に行われている脳内の音読です。外形的には黙読をしているので声に出す音読はしていないのですが、子供の頃の黙読のクセが残ったままの人は、頭の中で音声化しているケースが戸手も多いです。

長年のクセになっていて、頭の中で音読することをすぐにやめることは、簡単にはできないという人もいると思います。例えば、「あー」と言いながら読んでいくと、文字の上を視点が滑るように進んでいくことに気がつくと思います。頭の中で音読して読んでいる感覚とまるで違って感じるはずです。

個人差はありますが、この方法だけでも、現状の2倍くらいのスピードで読めるようになる人は少なくありません。試してみて下さい。

本を早く読む方法3|単語ごとにかたまりで読む

頭の中で音読して読んでいるクセがある人は、文章を文字ごとに読む傾向があります。しかし日常生活の中の場面を思い出してみると、「読む」ではなく「見る」事で意味を理解していることが、かなりあることに気がつくと思います。

テレビや広告などで、文字が表示されるとき、見慣れた文字やセンテンスだと、読むのではなく瞬間的に見ることで読み取っています。初めて目にする言葉の場合は読んでいますが、過去に見た記憶がある言葉は文字ではなく単語治して読み取っているはずです。

このことを利用して本を読みます。文字ごとに読むのではなく、単語ごとに読み取って進めていくのです。前述の音声化しない方法と併用すると、現状の2倍から3倍近いスピードで、本を読めるようになっていることに気がつくはずです。

本を早く読む方法4|読みたい部分・必要な部分だけを読む

この方法は、ビジネス書に最適な方法です。本を読み始めるときに、まず目的を決めることから始めます。本のタイトルと帯の情報や口コミ等の情報から何について書かれている本なのかを知ることができるはずです。

次に決めた目的を前提として、目次に目を通します。目的に関する重要部分とそうでもない部分が分かるはずです。この方法は、本の中の重要部分をかいつまんで読む方法です。

重要部分については、じっくり読んでいいです。そうでもない部分はさっと目を通すだけで、済んでしまう場合が多いです。重要なエッセンス部分のみを読む方法です。

本を読む事で人が何を言っているのか正確に分かるようになる

本を読まない人は、人が何を話しているのか分かっているつもりになっていますが、実は正確に理解していないことが多いです。ですから、社会人になって上司が自分に仕事の指示をしたとき、正確に理解してないので、上司から求められた仕事ができていません。

営業の場合なら顧客が言ってることや・取引先の担当が言ってることや、文章に書いていることを、理解している気になっていますが、この場合もまた正確に理解していないので、顧客や取引先はライバル会社へ発注してしまいます。営業マンが売れない原因の一つです。

本を読まない人の一番多いケースでは、相手が話している言葉の意味が分からないことです。その結果、話の全体の意味も正確には分かりません。口頭の場合も、文章の場合も同様です。本を読まないで社会人になっている人は、皆同じ苦労をしています。しかし原因が本を読まないことにあると気づいている人はほんの一部です。

本当に本を読む時間がないのなら、少ない時間の中で読めるように、本を早く読む方法を身につけることです。本を早く読む方法を身につけるには、ちょっとしたコツに注意することやトレーニングする必要があります。面倒だなと思う人もいるのかも知れませんが、その代わりに手に入れることは、知識情報だけではありません。

本を読む事から始まる基礎能力がついていき、働くときに楽になります。基礎能力とは、読解力・語彙力・文章力・要約力です。この4つの能力が不足している人はたくさんいます。それは本を読む事を単なる娯楽趣味だと勘違いして真面目にやってこなかった人たちです。まず本を読む事です。

まとめ

本を早く読む方法には、有料のセミナーや講座で学ぶ方法も有ります。

しかし、現在の2倍から3倍程度の読書スピードにアップするだけなら、当記事で紹介した方法を試していただけると早く本を読めるようになった事を実感するはずです。

もっと速度アップをしたい場合は、有料講座やセミナーを検討してみて下さい。しかし、あまりに速すぎる読書は脳への定着率が低くなるという研究データもあります。よく検討した方が良いです。

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