本を読む13のメリット

本 メリット本を読む

本を読む事には、人生を豊かにしてくれるメリットがある。

具体的には、知識情報を増やしてくれること、悩みを解決してくれること、安い投資で勉強ができることです。

では、デメリットは何か。デメリットは、敷いてあげるなら、本を収めるスペースと読書をする時間を使うことです。

当記事を読んでくださいますと、「本を読むメリットに何があるのか」について、気づいていただけると思います。

損得の表現は、馴染まないと思いますが、本を読む方が間違いなく得なことが多いです。

 

 

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本を読む13のメリット|良い事だらけ!子どもから読み始めるべき!

読書 メリット 読解力

本を読むことは、ほとんどの場合、メリットしかありません。

しかし、残念ながら、本を読む人の数は毎年少ないものです。

それは、本を読むことで得られるメリットを理解していないせいかもしれません。

確かに、時間やお金を使いますし、物理的にスペースを圧迫するようになる可能性はあります。

でも、電子書籍の進化により、それらの問題の多くは解決されました。

 

少なくとも、世の中には、すでに本を読むことで、知識を得て、行動して、他の人よりも多い収入を得ている人がいます。

組織の中でも重要とされる役職について、皆から尊敬される存在であり続けている。

人の気持ちを理解し、コミュニケーションの上手な人として知られる。

いわゆる優秀な人、できる人、素敵な人に見える。

そして、彼らの多くが、本を読みます。

 

以下、即効性あるメリットから、何年か後に大きく花開くメリットまで、13のメリットを紹介します。

どこか、感じることがあれば、ぜひ、本を読むことをおすすめします。

 

本を読むメリット1|知識が増えチャンスに気づきやすくなり豊かになる

知識が増える

本には、情報や先人の知恵、著者のリサーチの結果が詰まっている。

数ヶ月から数年分の集積である本を読むことは、読書を進めるほどに、知識が増えていくことになる。

確かに、体験から習得できる知識は、有益です。しかし、人生の時間は限られております。

1日の24時間という時間の中で、体験していく事だけでは、限りがあります。

読書をする事で、先人や専門家が得た学びの知識を、読書をするという短い時間で、先人や専門家の知識を得る事ができます。

 

人は知ろうとするかしないかで、大小様々なチャンスをスルーしています。

知ろうとする人にしか、気づけないチャンスはたくさんあります。

本を読む人は、常に知ろうとしています。そのために、いろいろなことに気づくことが出来ます。

知っていて選択をスルーするのと、知らずにスルーするのは、大きな違いがあります。

 

 

本を読むメリット2|読解力が身につく

読解力を身に付ける

自分が未熟なうちは、当然知らない言葉がたくさん出てくる可能性があります。

知らない言葉を調べ、文章を読んで理解をすすめていく中で、読解力が高まっていく。

 

読書をしてこなかった人が、読書を始めようとする時には、「漢字が分からない」「言葉の意味が分からない」という場面に、めぐり会うと思います。

その時に、自分で調べる。

わからないことを自分で調べる、ということを繰り返していくと、言葉の意味を知り、読解力が身についていきます。

繰り返すのが、秘訣です。

 

蛇足ですが、わからないことがあったら、自分で調べる前に、人に聞くという習慣を持っている人は、その場しのぎはできますが、実は読解力や知識の蓄積には、なりにくいです。

人に聞く習慣がある人は、近道をしようとしているのです。しかし、近道にはいつでもあるわけではなく、聞く相手がいないという状況も起こります。すぐに他人に聞いてしまうという習慣がある人は、自分で調べる習慣に転換していきましょう。

 

本を読むメリット3|ストレスが解消される

ストレス軽減

本のジャンルにもよるが、読み手のストレスを解消してくれる効果もある。

様々なことを考えて生まれる不安や不満から、ストレスが発生します。

本を読む事に集中することで、ストレスを解消することができる。

実際に、実験結果でストレスが軽減されるという結果が得られています。

 

本を読む事に集中する事に、身を置く事で、脳が一つの事に集中/没頭する状態になります。

人間は、同時に2つの思考を持つ事ができません。

結果的に、ストレスの感情は、軽減されていきます。

 

 

本を読むメリット4|視野が広がる

視野が広がる

自分自身の限られた時間や空間の中で、体験的に知ること以外の世界を知ることができます。

その結果、世の中の様々な物事や人や人の考えに触れることができるので、視野が広がる。

単一的な思考から、複眼的な思考を持つことができるようになります。

また、国外に出る事なく、世界の事も知る事ができるようになります。

多くの現象を知り、知識情報を得る事が出来、自分の知る世界が、拡がります。

 

また、人間は自分が現在関心を持っていることにしか、気づいたり、受け入れたりすることができません。しかし、本の中には知らないことも出てきますので、日常生活では、気づかないままスルーしていたことに、目が止まるようになります。

その繰り返しが起こることで、視野が広がっていきます。

 

本を読むメリット5|脳が活性化される

脳が活性化する

テレビや動画などでは、受け入れることが多く、自分が思考する時間は全体から見るとかなり少ないものです。

読書は、自分のスピードや状況に合わせて、すすめることができ、都度自分の頭脳を使う事ができる。

読書は、脳を動かす時間帯が長いため、脳が活性化されていきます。

結果、読書をする事で、意図的に、脳を動かす事になります。

ですので、読書をすることは、脳を刺激することが、日常生活の中でいるよりも、はるかに多くなります。

活性化されていく時間が増えていきます。

 

本を読むメリット6|仕事やプライベートのヒントを得る

仕事やプライベートの中にある、問題について、読書をすることによって解決する糸口=ヒントを見つけることができる。

読む本の種類にもよりますが、プライベートにおいても仕事においても然りです。

ビジネスで本を読むのなら、ここが一番かも知れません。

仕事上でのヒントを見つけるために、読書をするという人もいます。問題解決に、直接的に役立てることが出来るということです。

また、具体的な問題解決のヒントを得るためではなく読書を進めている場合でも、間接的にひらめきを得る瞬間があります。

本の中の言葉や内容に触発され、仕事上で壁になっていたことが解決していくという間接的なヒントを得る場合もあります。

 

本を読むメリット7|語彙数(ごい数)が増える

語彙数が増える

特に社会人になってからの読書については、様々な文章を読むことによって、知らない言葉を知ることがで来ます。

著者や過去の先人の思考の一片に触れることに、自分の語彙数が増えます。

 

実は、大人になっても、日常会話やテレビを見るだけでは、使う言葉の語彙数は増えません。

読書をして、使わなかった言葉を知るようになり、知らない世界を知る事によって、語彙数は劇的に増えるといいます。

ビジネスの場においては、言葉を知らないことが、仕事にも影響します。

 

仕事上のチームやパートナーを選抜しようというタイミングでの基準とされる可能性があります。業務を進める上で、使用する言葉の意味の理解度レベルが同じ方が、仕事がスムーズであり、スピードも上がるからです。

知らない言葉が多いと、言葉の意味の理解度レベルが低いとみなされ、選抜の場面があった時に、選ばれないというチャンスロスの可能性が生まれます。

 

本を読むメリット8|想像力が身につく

創造力を高める

様々な種類の本を読むことで、知らない言葉や考え方に触れたり、考えさせられたりします。

読書を繰り返していくことで、実生活の体験以外に、考える力や想像する力が身につくようになっていきます。

最初は、空想力のレベルかもしれません。しかし、空想力は、想像する力に進化し、ものを創造する人・力になっていきます。

創造力がなければ、新しい発想は生まれません。

新しい発想がなければ、ビジネスの新展開や新しい商品やサービスも生まれません。

読書をする事で、想像する力が身につくようになります。

 

本を読むメリット9|文章力が高まる

文章力を高める

ビジネスマンに不可欠の文章力が、高まることになります。

様々な文章や文体を読むことによって、自分自身も文章力も高まっていきます。

ビジネスマンは文章を書くことが必須になりますので、文章を書く能力は、重要な要素となります。

 

文章力がないビジネスマンは、これからはビジネスマンとして、生きていけない可能性があります。

相手が社内であっても、社外の取引先であっても、エンドのユーザーであっても、文章力がない人は相手に伝えたいことが抽象的で感情的な場合が多いです。

抽象的表現や感情的表現が必要とされる場面もあることはあります。しかし、基本は論理的で具体的でなければ、相手に上手く伝わりません。

文章力がないビジネスマンに欠けていることは、論理性や具体性です。読書を続けていくと、論理性や具体性に気づくようになり、表現も可能となっていきます。

読書を重ねていく事で、生き残っていく人材にもなっていけます。

 

本を読むメリット10|人との関係性がうまくいく

人間関係

様々な人の考えに触れたり文章読むことによって、相手の気持ちを思いやる力が身に付きます。

つまり、コミニケーションする力が身に付いてきます。

その結果、人との関係性がうまくいくようになります。

 

自分の知る世界だけではなく、読書をする事で、人との関係性をも知る事ができます。

それによって、人間関係をよくしていく、考え方を知る事ができます。

 

本を読むメリット11|社内の職位が上がる

読書を進めることによって、自分から発する言葉や行動も変わっていきます。

読書を継続的に行う人は、日々の仕事の中にも、気づきや思考すること、発言することが増えていくはずです。

また、その場面で使う言葉や表現も変わり、具体的で、創造性のあるものになっていくはずです。当然ですが、その結果、社内での評価も変わっていきます。

読書という地道な積み重ねの変化と進化が、周りの人からの評価の変化となり、その次のステップでは、職位も変わっていきます。

 

また、何かがきっかけとなり、スピード出世するような人とは違い、地道な昇格は、滅多に降格するようなことはありません。逆にラッキーで出世したような場合、自分自身がバージョンアップされていませんので、想定外の出来事があった時に対処できずに、結局降格になってしまいます。

 

本を読むメリット12|年収が増える

収入アップ

社内での評価が高くなり、職位も変わる中で、年収はその分増えていきます。

仮に一営業マンとした場合でも、顧客との関係性が、コミュニケーションが変わり、語彙数や文章力も進化しています。

その結果、以前よりも業績が上がりやすくなっています。

業績が上がれば、年収も増えていきます。

 

 

 

本を読むメリット13|移動などのロス時間が減る

ロス時間を減らす

毎日の生活の中で、生産性を考えた場合、最もロスが大きい時間は、移動時間です。

移動する時間に、読書をあてがうようにすることで、単なる移動時間が、読書やオーディオブックを聞くことにより、インプットの時間に変わります。

その結果、単に移動の意味しかなかった時間が、意味のある時間に変化します。

 

 

読書を始めた途端に、メリットを感じるものもあります。

また、時間を要するものもありますが、読書を継続していくことによって、間違いなく変化をすることです。

 

 

 

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本を読んだ方がいい人と本を読むメリットが積み重なっていく10の進化ステップ

読書 メリット 読解力

読書のメリットがどのように、人生にまで影響をするのかを解説します。

現在の自分について、下記のようなことはありませんか。

もしあるのなら、読書をすべきです。

  1. 自分の年収に不満がある
  2. 会社や組織の中で、自分は認められていないと感じる
  3. 仕事や自分の日常について、なんらかの不安がある。
  4. 明確ではないが、漠然とした不安を感じる
  5. 学校で学ぶ学問は社会で使わないものがあり、将来役立つのか疑問を感じている。

読書のメリットが得られるには、10の進化のステップがある。

 

  1. 本を読むことで、知識・情報を得る。(仕事や人生の成長を期待するなら、ビジネス書か自己啓発関連の本)
  2. 本は斜め読みで良いので、たくさん読む。今の自分に必要な何かを見つけることを意識して、本を読む。
  3. 1冊の本から、何か1つ2つ得ることが出来れば、その時点で自分に必要な「何か」を得ることが出来たと考える。
  4. 本から得たことは実際にアウトプットしてみる。アウトプットは、ノートにメモする・誰かに話す・行動に取り入れてみる、等。
  5. 1番から4番までを日々繰り返す。習慣になるまで繰り返す。
  6. 本を読むことからの流れを繰り返していく内に、自分が発する行動や言葉が、どの本に書かれていたことかも分からない程になる。自分の物になってきた瞬間です。
  7. 6番の段階まで、進んでくると、周りがあなたの変化に気づき始める。「化ける」という言葉を使ったりする進化の場面です。「あなた、なんだか以前と違うね」「顔つきが変わったね」などと言われるかもしれないです。)
  8. 周りの人々からの接し方・扱い方が変化する。以前より「上のレベルへ」のチャレンジのチャンスが増えるようになる。
  9. もちろんこの段階まで進んでいても、本を読む習慣を続ける
  10. 大きなプロジェクト担当になったり、役職が上がったり、人間関係が良くなったり、明確な変化がやってくる。この頃には、自分の評価が高まり、収入も増えるようになっている。
以上、本を読むことのメリットについての進化の流れを解説した。
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読書のメリットに関する研究データがある

本を読まない人にとっては、読書のメリットを色々と言われても、それは本を読む人の思い込みや主観と思い込んでる可能性があります。

下記に示すデータをご覧いただければ、読書にメリットがあることは他人の主観ではなく、客観的データであり、世界中でたくさんの研究がなされています。

 

文部科学省がまとめた読書効果に関する各国のデータ

文科省がまとめた各国のデータを見る限り、世界においても読書の有効性が認識され、さらに子供時代にこそ身につけたい習慣であることも、認められています。

アメリカ|55人の子供と母親の1年半〜3年半の調査

家庭での読み書きや母親との会話(メタ言語の発音)が、子供の言語や知識に与える影響を調査。55組の母子を対象。結果、メタ言語による発話と強い関連性がわかった。読み書きでは、子供が興味を持つことで、文字の知識を得ることがわかった。

 

アメリカ|2006年に中学5年〜8年生、1508人が対象となり実施

結果、分かったことは、場所と読書意欲には関連が認められるということです。

 

アメリカ|2009年 図書館の利用で読書時間が増えるか調査

図書館を利用することで、図書時間が一日平均27分増えたというデータです。

さらに、親が子供に読む時間や子供自身が読書する時間が平均14分増加することが判明しています。そして読書時間が増えた代わりに、テレビを見る時間が59分減少したことも分かっている。他の時間への増減はしていません。

 

カナダ|2006年小学3年生と6年生に対して、800超の学校と50,000名以上の生徒へ調査

読書の効果についての調査研究。

訓練された図書館職員のいる学校では、リーディングテストで高い評価を得ているが、訓練された図書館職員がいない学校では、リーディングテストの評価は低い。

 

他にもイギリスやドイツで、読書効果について5〜6歳の子供・小学生・中学生や親との関係性において調査研究されており、結果については、概ね同じように得られている。

また、人口に対しての出版書籍数は、日本はかなり低く、突出して多いのは、イギリスとフィンランドです。出版環境については、イギリス>フィンランド>ドイツ>アメリカ>フランス>カナダ>韓国>イタリア>日本>中国です。(文部科学省データ参照)

しかし、日本は出版業の市場規模(購入費)が一番多いという結果にあります。

 

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まとめ

本を読む事は、実際にはメリットが目立つだけです。

更に、本を読む人にとって、そのメリットが変わらないのは、本を読む人の割が減少しているという社会的背景があるからです。

本を読む人は、読まない人が大多数である限り、そのメリットを受け続けられるでしょう。是非、あなたも読書のメリットに気づいて、人生を豊かにしてくれる実感を味わっていただきたいと思います。

 

 

 

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