読書には場所が必要|読書場所問題は発想を変えれば解決

読書,場所

読書に必要な3つの要素があります。時間とお金と場所です。

当記事では、「読書の場所」について紹介します。

読書をしたいけど、自宅では読めないし、毎回喫茶店で余計なお金を払いたく無いし、という方に紹介します。

少し発想を変えれば問題は解決します。

目次

読書には場所が必要|読書場所問題は発想を変えれば解決

子供がいて、まだ小さいという人は、仕事を終えたら早く自宅に帰りたいかもしれません。しかし、実際、子供が小さいうちは、家の中でゆっくり読書ができる場所を見つけることは不可能でしょう。

しかし、自分だけが別の場所でゆっくりと本を読んでいることに、罪悪感を感じる人もいるかもしれません。これは読書場所問題です。

なぜ読書をするのか?社会人の読書には覚悟を持つ必要がある

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まずは、なぜ読書をするのかについて考え、ある意味覚悟をする必要があります。

一般的には、読書といえば趣味であり、好きな作者が描いた物語を楽しみたいものです。

しかし、当サイトでおすすめしている社会人の読書は、自分の楽しみではなく、仕事に活かすため、優秀な人材に成長し、評価されるためであり、ゆくゆくは他の人よりも早く給料を上げてもらうための勉強としての読書です。

あなたの場合はどうでしょう。たまに本を開いて楽しめればいいとお考えなら、この先読んでもお役に立てないかもしれません。

しかし、世の中は、約半分の人が月に1冊も本を読まないという状況にあります。これは裏返せば、月に1冊か2冊、場合によっては、3〜4冊でも読み続けると、世の中のトップ15%ほどの中に入り、出世をして、給料も上がる可能性があるということです。

読書をして、年収を上げられるなら、関心があるということなら、この先も是非読んでください。読書と年収の関係は怪しい話ではなく、みんな薄々感じているのに、はっきりさせていないだけのことです。

本を読む人の割合と管理職以上の割合、そして年収の割合までが、ほとんど一致しているのですから、変な言い方ですが、本を読まない人ほど損をしているということなのです。

ですので、仕事の前か、仕事の後の時間から、読書に時間を割くのです。決して自分が本を読んで楽しみたいからではなく、将来に向けての、いわば自習の時間と場所を作りたいのです。

そういう意味で覚悟が必要です。配偶者がいる人は、成長のための勉強の時間なのだという理解が得られるように事前に相談が必要かもしれません。

本を読む場所・ゆっくり読書できる場所は自宅以外です

本を読む場所は、独身の一人暮らしの人ならば、自宅でも問題ありません。

しかし、パートナーや家族がいる人は、ゆっくりと読書ができる場所を家の中に求めるのは、「ほとんど無理」です。

できれば1時間ほど、静かに読書に集中できる時間を持ちたいです。毎日30分でもいいです。毎日30分でも月にすれば15時間、1年で180時間の勉強としての読書時間を確保できます。1時間なら、その倍になります。

子供がいる方、奥さんやパートナーが同じ空間の中にいては、協力するよと言ってくれても現実は、読書に没入することは、困難です。

ですので、「自分は家族のために頑張るんだ」という意識と覚悟を持って、自宅以外に集中しやすい場所を作る必要があります。

本を読める場所を作る|基本は無料+細切れ時間

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毎日のことですので、コストはかけたくないですね。ですので、喫茶店などお金がかかる場所以外で見つけましょう。

また、まとまって30分〜1時間という時間の作り方は理想的ですが難しい場合もあります。ですので、様々な場所での細切れの5分〜10分を使うことも有効です。人間の脳は意外に対応できるものです。

実際には、地域や季節によって、可能か不可能かということもあります。ご自身の状況や好みに合わせて、それぞれの場所を読書の場所にしてみてください。万人に向いてる読書場所は、無いと考えますので、自分がいい場所です。

読書の場所を車の中で

マイカー通勤や業務上で車の移動がある人は、車の中が読書場所に使えます。

もちろん、運転中ではなく、出社前や帰宅の途中で静かな場所で駐停車する。また、業務上の場合、アポ時間が決まっている場合、待ち時間が発生することがあるはずです。待ち時間の間の車の中は読書場所になります。

読書場所を図書館に

各地域の図書館の開館時間と休日を調べてみてください。

地域性や施設の都合があるので、地域性や施設の都合があるので、一概にはいえませんが、日曜・祝日でも空いてる図書館は少なくはありません。

また平日の開館時間は、19時や20時という図書館が多いです。街の中央にある図書館の方が、開館時間は長い傾向があります。

そして、各地域の図書館でも週の休館日が無いところが多いです。月に1〜2度の休館日というところも多いですが、自分の街の中心部や勤務先から自宅までの間の地域の図書館の時間を調べてみることです。

図書館ならば、休日に子供を連れて行って、「静かに本を読むところ」と教えて、子供にも読書をさせることができます。自分と子供への教育のルーチンの一つとしてもおすすめです。

勤務先を読書場所に

就業時間の1時間前に出社して、勤務先を読書場所にしてしまうのです。

もしかすると現在の職場で、既に職場を読書場所にしている上司や先輩に出会うかもしれません。お互いに相手の意外な横顔を発見するかもしれません。

一般的に、職場は仕事に集中しやすい環境になっているはずですので、読書場所としても最適なのです。

習慣化して続けることができれば、一目置かれる存在として評価される可能性すらあります。

近くの公園や河川敷など

公園は、駅の近くでも、会社の近くでもいいですし、あるいは通勤する道路のライン上近くにある公園で、読書ができる環境がある場所ならば、ラッキーです。

また、場所によるとは思いますが、河川敷にも読書場所に向いてるところがあります。

読書の場所は完全な無人であることまでの必要はありません。多少の雑踏の中でも、人はむしろ集中できることができるからです。

穴場はフードコート

雑踏の中でも気にせず集中できるタイプの方なら、ショッピングモールなどにあるフードコートは意外に穴場かもしれません。

基本的に、飲食をするスペースですが、20〜30分の読書であれば、迷惑になることも少ないでしょう。コストはゼロにしたいので、紙コップに水で十分です。

気になる方は、コーヒーやジュースなど一杯だけ購入してもいいかもしれません。

定番の電車・バスの中

通勤の途中、業務の移動の途中での交通機関の中は、絶好の読書場所です。

隣の人が近くて、視線などが気になるのでしたら、AmazonのKindleのような電子書籍のリーダーを利用するのがおすすめです。

価格は時期によって多少変動はしますが、一括9,000円前後か分割(今なら毎月1,796円の5ヶ月払いで分割手数料なし)で購入可能です。

文庫本や単行本のように「左右に開く」ことがありませんし、重さはスマホと同じくらいで軽いです。基本的に、文字を読むために作られた、白黒画面ですので、隣の人も興味を失うはずです。

意外な穴場は電車のホーム

状況次第ではありますが、意外に読書場所として悪く無いのは、ホームのベンチです。

業務中の移動の際には難しいかもしれませんが、朝と帰りのホームで、乗車の行列に並ぶ前に、1本か2本遅らせてベンチに座れば、10分〜15分の読書場所が確保できます。

無料で本が読める場所・静かに落ち着いて本が読める場所

読書に最適な場所は、無料で本が読める場所・静かに本を読める場所・落ち着いて本が読める場所など、人によって、最適感は多少異なります。

人によっては、こんな場所で読書に集中できるの、と感じる場所でも、当の本人にとっては、読書に最適な場所であったりします。

当記事では、読書を楽しむというよりも、勉強のため・成長するための読書に特化できるような読書場所を紹介してまいりました。

子供にまとわりつかれたり、読書の途中で奥さんに話しかけられ、中断されることがあったとしても、自分にとっての最適な場所はやはり「家」という方もいるかもしれません。

つまりは、毎日の時間の中から、細切れでも良いので最低30分、できれば1時間程度を確保し、その時間の中で、集中して読書が進めば良いのです。

まとめ

読書の場所問題は解決する可能性が見つかったでしょうか。

本を読むときは、30分か1時間の間、じっと集中するものという意識を、塊としての時間でなくとも、細切れでも1日1時間になり、毎日続けられれば、読書の効果は表れてきます。

ただ、毎日同じ場所である必要はありませんが、習慣化させるには、特定の場所を決める方が読書を習慣化させやすいので、自分なりに読書ができる場所を決めましょう。

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