頭に入る勉強法は読書の仕方とノートしだい

頭に入る,勉強法,読書の仕方

勉強しても頭に入らないと困っている中学生や高校生がいるかもしれません。

でも、それは社会人にも共通の悩みです。

社会人になってからの勉強は、学校も先生もいませんので、自分からすすんで読書をすることです。しかし、勉強のためと思ってビジネス書を読んでも、本の内容が頭に入らないことで、読書をしても無駄なんじゃないかと思い、だんだん読まなくなってしまう人もいます。

当記事では、頭に入る勉強法として、読書の仕方とノートについて紹介します。

 

目次

頭に入る勉強法は読書の仕方とノートしだい

頭に入る,勉強法,読書の仕方 (1)

頭に入る勉強法とは、脳に刺激を与えて記憶を定着させる勉強法ということです。

なぜ頭に入らないかという点から考えるとわかります。

本を読んでいるとき、表面的に文字を読み、スルーしていませんか。

読書の仕方で、本の読み方について注目すると、脳を刺激する読み方とそうでもない読み方あることに気づきます。

脳を刺激するとは、脳を鍛えることです。脳を鍛える本の読み方は、音読・高速音読・速読・素読などです。

 

頭に入る読書の仕方は読み方にポイント

これらの中でも脳を鍛える読み方で、最も効果的なのは、高速音読とできるだけ速く素読をする方法です。文字を読んで・言葉を発して・耳で聞くという動作を同時に行うことが、脳に良い刺激を与え、鍛えることになるのです。

脳トレで知られる脳科学の川島先生によれば、速く素読する方法は何度も繰り返すことで、脳の前頭前野の体積が増えたことがわかったとしています。記憶力が高まったことも実証データで明らかにしています。

https://titulkykserialum.net/kousoku-ondoku/

https://titulkykserialum.net/sodoku/

https://titulkykserialum.net/ondoku/

 

一般的に多くの方が行っている黙読は、繰り返していると本を読むスピードが速くなったり、読解力が高まるので、理解力アップには良い効果が期待できますが、本の内容が記憶に残るという点では、音読には敵いません。

https://titulkykserialum.net/mokudoku/

また速読もたくさん本を読むと頭が良くなると言われ、さまざまな速読方法が生まれましたが、あまりに速すぎる速読は、本の内容が残らないという研究データもあります。

https://titulkykserialum.net/sokudoku-kouka/

自分は40代だから脳の刺激と言っても・・・という方も大丈夫です。脳の能力のピークは、集中力のピークが43歳、語彙力のピークが67歳だと分かっています。

ただし、高速音読や素読という脳に負荷をかけるトレーニングをしないと、ピークの前に脳機能の低下が始まります。

 

 

頭に入るとは脳に本の内容を定着させること|アウトプットが大事

読書をしたことは、インプットをしたということです。「知ってる」という段階です。

頭に入っているという段階は、人に伝えたり教えたりできるほど理解しているということで、読んだ本の内容が脳に定着している状態です。

脳をこの状態にするには、読書の後でアウトプットすることが大事です。アウトプットをすることで、読んだ内容が脳に定着すると考えると良いです。

 

アウトプットの方法は、書くこと・話すこと・行動することです。

最も強力なのは、行動することです。読書で学んだ知識情報を、実際の行動で実践するのです。ただ、読書の知識情報がすぐに行動に移すことができない場合もあります。

 

次に有効なのは、本の内容について、誰かに教えたり意見を交わすことです。相手も同じ本を読んだ人であれば、さらに効果的なアウトプットになります。自分とは違う視点による理解がある場合は、新たな気づきになって、自分の脳の中に定着します。

 

最も実現性が高いのは、読書ノートを書くことです。読書をして気づいたこと・感じたこと・実際の生活や仕事にどのように活かせるかと考えたことなどを書く方法と、読書をしながら心の琴線に触れた部分を抄録していく方法があります。

https://titulkykserialum.net/dokusho-no-te-output/

https://titulkykserialum.net/dokusho-note-tenplate-katuyou/

 

 

頭に入る勉強・読書法としては強力な方法を紹介

黙読の中にも素早く読み込んで、ある意味、強制的にアウトプットをさせる輪読という方法も頭に入る勉強法としては有益です。

輪読とは、数名の人が一冊の本を順番に読んで回し(短期間でインプット)、本の内容について意見を交わす(アウトプット)方法です。スタートの時点で、次の人に回す短めのスケジュールを作った(例えば表紙の裏に、付箋を貼り、名前と日付を入れます)上で、順番に読んでいきます。

本の内容について意見を交わすのは、後日リアルに会って話す方法と遠隔地などの場合はそれぞれがレポートを出して、まとめたものを回覧するという方法があります。

https://titulkykserialum.net/rindoku/

 

まとめ

頭に入る勉強法が必要なのは、中高生だけではありません。大学生もそうですが、最も大事なのは社会人になってからです。

社会人には自由な選択があります。勉強は学生時代に終わったという勘違いで、全く勉強しない人も少なくありません。

社会人の勉強方法の原則も、読んで・書くこと・話すこと、です。社会人になって、読書の重要性に気づけた方はラッキーです。知らないままに40代50代になり、自分の不遇を会社のせい・他人のせい・運のせいにして生きている人がたくさんいるからです。

読書の仕方・アウトプットのやり方が参考になれば幸いです。

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